「&」ついに完結! “恋とか愛とかって何だろうね”
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おかざき真里(著)
税込価格:【第8巻】566円、【セット商品】4,528円→4,244円
矢飼の帰りを待つ薫の前に現れたのは、薫のネイルサロンの客・清水だった。彼女から矢飼との“関係”について聞かされた薫。矢飼からの謝罪と言葉は薫を混乱させて、薫の涙と言葉は矢飼を追い詰める。“恋とか愛とかって何だろうね” 看護師・美由起と、おひとり様女子・紺野の恋愛模様を描いたスピンオフ番外編も収録。 恋愛“プチフリ”だった薫のラブストリー。 “ありがとうございます。好きです――” 堂々の完結巻!
1巻半額!!4/21まで
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おかざき真里(著)
税込価格:566円→283円
青木薫(かおる)・26歳。派遣の医療事務スタッフとして働く傍ら、自分の夢を実現すべく、もう一つの仕事を始めようと探し当てた場所は、久しぶりに再会をした後輩の会社。 「他人(ひと)に触られるの苦手なんです。」男性に触られるのが苦手な薫が、自ら触れたいと願ったのは勤務先の病院の医師・矢飼(やがい)。そして、薫に触れたいと思いを寄せている、仕事場所を提供した大学の後輩・城田。
©おかざき真里/祥伝社