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さやかさんの旅はいつも素敵なところばっかり。ハトヤ探訪も素敵でした。国内の旅もいいですね。京都に行きたくなりました。
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週末にふと思い立ったら旅立てるような、
そんな雰囲気の素敵な旅プランがたくさん!
大勢での旅も面白そうかもしれないな〜。
イラストも可愛くてお気に入りの一冊です。
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ちょっと週末に、小旅行。訪ねるのは津軽こけしの里、九州温泉めぐり、ベタにハトヤ・・・。楽しげに、欲ばりに、歩き回って食べまくる様子が旅心をくすぐります。でも・・・基本的に女同士で行く気ままな旅行って感じ。なかなか自由になれない子ども連れには羨ましい限り。私も京都に「大人の修学旅行」、したいなぁ。
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旅好きな女子にはたまらない1冊。
我が家では、母と娘で1冊ずつ持っています(笑)
香川のうどんやさんでイラストどおりのおじさんを見つけた時の感動はこの本のおかげ★
読めば旅の楽しさが2倍になること間違いなし♪
その他イロイロ参考にさせてもらっています!
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[京都]
下鴨神社…カラフルおみくじ
アサヒビール大山崎山荘
築地…川原町通り四条上ル一筋目東入ル
京極スタンド・・・新京極通り四条上ル
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プチ現実逃避にぴったり!ここで紹介されている
「みちのくこけしの旅」は本当に行きたくなるっ。
いつか絶対実現させよー。
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杉浦さやかさんの本の中でも、大収穫だった本。これ見て郡上踊りと白鳥踊りにも行ったし、鳴子のこけしも憧れの地だし、堪能しました。
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こけし、温泉、お寺巡り…けっして、わかりやすい派手さはないけど、日本でしか味わえないような“ステキ”がたくさんつまってて、今すぐにでも旅行に出かけたくなっちゃう。知っているようで知らなかった日本の魅力満載です。おみやげの包みから建築物までとにかくかわいくて私のツボをおさえてるの。
この人の本は、かわいいや面白いは身近にもあふれているってことに気づかせてくれる。だから、常にアンテナを張り巡らせておくべきなんだよね。
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杉浦さやかさんの本は、色々もってますがこれは、日本の色んなところに旅するエッセイ。
目のつけどころが、凄く好みで、好きな一冊です。
特に「ハトヤ・ワンダーランド」は、凄くハトヤに行きたくなります。
あの「伊東に行くならハ・ト・ヤ」のハトヤです。
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イラストレーターの人が旅行した先々をメモしたイラストエッセー。
お風呂の中で読むのに最適だった。
行きたくなったところが沢山。メモしよう。
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旅手帖シリーズ第三弾は日本編。杉浦さんの大好きなこけしを求めて東北へ、京都へ大人の修学旅行を計画…など8つの旅日記。
読み物としては九州温泉耐久レースが面白かったです。人気の黒川や湯布院よりも、昭和レトロの面影が残る別府に惹かれるところが杉浦さんらしいのかも。
この本を製作中に父君が亡くなったらしく、合間のショートコラムでは父との旅行の思い出についても触れられています。
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★夢のこけしまつり―宮城県・鳴子温泉
★津軽こけしの里へ―青森県・温湯温泉
★ハトヤで慰安旅行―静岡県・伊東
★よくばり夏休み―高松、大歩危、高知 四国・三都物語
★徹夜おどり2006―岐阜県・郡上八幡
★神奈月のご縁ツアー―島根県・出雲大社
★大人の修学旅行―京都府・京都
★蒸して蒸されて・九州―大分県・別府、熊本県・阿蘇、長崎県・雲仙
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2006年に書かれた本のようなので、
旅のガイドブックとしては少し古いのかもしれないが、
大人の修学旅行とかこけしの里巡りとか
面白い旅がたくさん。
かわいいイラストと共に楽しめる。
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[ 内容 ]
こけしまつりでフィーバー、琴電に乗ってうどんめぐり、大人の京都に乾杯し、大雲大社で神だのみ、郡上の徹夜踊りに酔いしれて、蒸して蒸されて九州温泉レトロ旅。
さやか印の懐かしい手づくりジャパンツアー。
[ 目次 ]
夢のこけしまつり―宮城県・鳴子温泉
津軽こけしの里へ―青森県・温湯温泉
ハトヤで慰安旅行―静岡県・伊東
よくばり夏休み―高松、大歩危、高知 四国・三都物語
徹夜おどり2006―岐阜県・郡上八幡、白鳥
神在月のご縁ツアー―島根県・出雲、松江
大人の修学旅行―京都府・京都
蒸して蒸されて・九州―大分県・別府、熊本県・阿蘇、長崎県・雲仙
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
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ひとりで、二人で、大勢で、色々なスタイルの旅の記録がさらりとまとめてあって、ページをめくるのがとても楽しい。自分でもこんなふうに旅の記録をまとめられたらいいのだけど、ハードルが高めなので旅本で楽しませてもらっています。