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湘南の海、青春。
なんとなく、遅いかもだけど、
20代後半以降のほうが、
切ないこととか色々あって、
まさに青春と思う。
10代って、青すぎる。
波乗りー。
波と戯れるように乗りたい。
波とアソビタイ。
てゆうか、飲みに行きたい。
そんな感想。
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個人的にはあんまり楽しめなかったなぁ。恵まれているのにそれに気がつかない若者の、恵まれた日常って感じでした。
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地元モノということで。登場する場所や店が手にとるようによくわかる。腰越で飲んだりすることはあまりないが、それでもあのあたりの雰囲気はよく出ていると思う。内容は、湘南モノに多い青春ストーリー。伊集院静の「なぎさホテル」の話も思いだす。
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モーテル0467は、鎌倉の七里ガ浜の丘の上にある小さなホテルだ。庭越しに江ノ島が見える。正式名称は「七里ガ浜ホテル」だが、看板は剥げ落ち、残されたのはHとMの見分けがつかない〈×OTEL〉の文字と〈0467〉という鎌倉の市外局番だけだ。
ホテルの支配人・祐介。祐介の恋人未満の同級生・洋子、姉の七里、飲み仲間の俊也と健太、バーの主人・徹。長期滞在客の梅ばあさん、ハワイ帰りのおっさん竜二。そして、家出中の美しい人妻・詩織。
湘南の四季を背景に、〈引きのばされた青春〉を生きる男と女生き生きと描いた