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女の子と一緒に読書とか超weekpointなのですが、
それも含めてもろもろドハマリしてる感じとか、
手玉に取られてる感が実に良い。
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平坂氏のオビの推薦文に惹かれて買ってみました。
普段は穏やかだけどかなりの恋愛アンチで、恋バナには「釘バット制裁!」の悪鬼羅刹と化す天野井螢。 しかしある日彼女は姿を消してしまう。
それから2年後、螢と性格は正反対だけど見た目そっくりな宮沢彗が現れ急接近するが―まぁそんな話。
気になるところがいっぱいあるので続編が楽しみです。 戸惑いはあるだろうけど頑張れコウスケ!
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2011 12/2読了。JR大宮駅のBOOK EXPRESSで購入。
中学生のときに突然の別れを経験した少女と、外見はそっくりだけど中身はぜんぜん違う少女に高校に入ってから出会い、惹かれ・・・という、要素的には『わたしたちの田村くん』的な、主人公の選択によってどう足掻いても痛い未来が待ち構えていそうな話。
修羅場スキー的にはこの先の展開を期待せざるをえない。胃痛を友にしながら。
あと、学校の図書室/図書館が舞台の、本好きの話でもある。
本が好きな一見不良っていいよね。
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おお勇者よ,死んでしまうとは情けない!
というアレですね.
中学2年.
好きな女の子(以下A)ができました.
よし,告白しよう!
告白前に姿を消すA.
高校1年.
Aに外見そっくりな少女(以下B)と遭遇.
但し,性格は正反対.
まぁ,そんな話.
究極の二択?
行方知れずのAを取るか,中身は違うけど外見同じで近くにいるBを取るか.
的な?
なんて贅沢な悩みなんでしょう.
とりあえず近くのBを取ればいいじゃないか.
何処に居るか分からないAのことは端に除けておいて.
で,Aと再会できたら考えればいい.