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2008/04/19
今回はあの眼鏡軍師がどうして発起したのかと、解放軍をどうやって作り、戦ってきたのかにスポットを当てたお話。
どうも作者さんは両方の視点で話を進めたいらしいね、それだったら火の国サイド、風の国サイドで別々に出版すれば…とも思ってしまう(そのほうが挿絵が充実するし←それだけが理由)。1巻、2巻とくらべると今回は過去話に重点を置いてるせいか、ちと読むのが面倒に感じるところがあった、、途中まで女っけが無いのが主な理由なんだけどね。
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この3巻はジェレイドがなぜどのように反乱軍を立ち上げたかの話。アレスとジェレイドどっちも主になっているのでこれからどうまとまっていくのやら。
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うおおおお! えろめがねカッコイイ!(マテ
そんな火風第三巻。どうでもいいけど毎回サブタイトルがカッコイイですね。読書録つけるときに漢字が出なくて苦労しちゃったよ。
ドラマガで連載されていた数話分に書き下ろしをくわえたものですがこれほど違和感なく雑誌連載分と書き下ろしが融合しているのも珍しい気がします。逆に言うと短編集だからといってスルーすると話が繋がら――いえ、なんでもありませn(ry
そんなのほかの作品でも一緒ですしね。やっぱファンタジーは面白いですわ。はやく続き読みたい。
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エロメガネの過去
処女権て、ライトノベルでも危険なレベル?
流石にこの二人は相容れない。ここで協力してたら、先が続かなくなる。
過去の戦いを匂わせながら多くを語らないのは伏線として、その内に話が出てきそう。