紙の本
楽しみでした
2023/06/17 09:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌の連載を読んで、第一巻を読みました。寝台列車に乗った頃の記憶が蘇りました。あの頃は、駅弁の知識がなかったのが残念です。
紙の本
駅旅と駅弁
2017/09/21 13:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅行に行きたくなります。何ということもない旅レポと駅弁レポのマンガですが、町アイスつとかにあるとつい手が伸びちゃうかも。
投稿元:
レビューを見る
鉄道大好きなお弁当屋さんが結婚10周年記念に日本一周する間の休暇を奥さんにもらって、全国の鉄道に乗る&駅弁を食べるという漫画。別に鉄道が好きというわけではないですが、この漫画読んでるとこういうのんびりした旅もいいなぁと思います。ひとり旅と言いつつ、道連れになったきれいな女の子と呑気に風景眺めて駅弁食べてるのですが、何より美味しそうに食べるのと、どれも誉めてあるのがいい。読後感がいいので、何が起きるってわけじゃないけど、好きですv
投稿元:
レビューを見る
旅が好きだが、自宅に引きこもり状態が続くことに対する代償行為として、このような本はついつい手に取ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
駅弁大好きな中年が駅弁を食べまくる。ひたすら食べまくる。
一人旅なのですが、成り行きで若い女性と一緒に旅をすることで退屈さを消してくれる。
まさに中年男性の妄想を具現化した作品。
旅をする人にはとっても参考になる漫画と思います。
投稿元:
レビューを見る
なぜか同居人が大好きで、読むものないときいつも読んでるからご相伴に。
ただただ事件もなく、ロマンスもなく(それっぽいのはあるが雰囲気だけ)
クマ系のおっちゃんが日本中を駅弁食べながら電車乗り回すマンガだが
たしかになにも考えずにながめるには害がなくていいかも。
絵も手馴れた感じで、巻が進んでもちっともゆるがなくて安心できる。
続巻が出たらなんの疑問もなく読んでしまいそう。
投稿元:
レビューを見る
東京で弁当屋を営む中原大介は、鉄道と駅弁が大好き。
だが仕事が忙しくて旅行に行く暇がないため、こっそり鉄道雑誌を読んではため息をつく毎日。
そんな大介を見かねた妻・優子が贈った結婚10周年のプレゼントは、なんと「日本一周鉄道旅行の旅」。
店を妻に任せ、大介はひとり旅にでた。
ブルートレイン・寝台特急「富士・はやぶさ」号に乗り、まずは九州へ。
限定弁当など、その土地に行かなければ食べられない弁当が これでもか というほどでてきます。
食べものの絵がね、すっごく美味しそうに描いてあって、読んでるとお腹がすいてきます。
鉄道好きということで、旅仲間になった相手に鉄っちゃんぶりを披露したりと、二重に楽しめるのもいいよね。
投稿元:
レビューを見る
2011/09/24:コミックレンタルにて1~12巻読了。 鉄道にはあまり興味ないですが、全国各地の駅弁の話だけでなく、地域の観光名所や歴史なども紹介されているのであきないです。
それにしても、ひとり旅なのによく色々な異性の同行者がつくのは何故?
投稿元:
レビューを見る
某駅の献血所で以前読んだ。迚も面白かった。その後購入。
此の本を読んでいると、涎が出てきそうになる。主人公が電車に乗って旅をする物語。そこで会う様々な駅弁。解説も充実しており、解りやすい。
投稿元:
レビューを見る
駅弁の描写が秀逸で、読んでいてとてもお腹が空きます。
美味しいものを美味しそうに描ける作品は貴重です。
ただ、熊みたいな主人公に、いつも行きずりの美女だのがくっついてきて、全然ひとり旅じゃないじゃないかー!
旅先での出会いだし、ひとり旅であることは変わらないのだけど…だけどなぁ。
頭の固い私には、そんな小さなことが気になって、最後まで読めませんでした。
お気に入りの駅弁が掲載されている巻だけ残して売ってしまいました。。
でも本当にごはんを美味しそうに描く!
食いしん坊さんは駅弁巡りしたくなること請け合いです。