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今日の買い物
「オレたちはとっくに大人だったんだよ」
グサっときました。うーん、図星を突かれるとうろたえますよね。無印も面白いけど、大の1巻が秀逸。これ読んだあとは、飛べる気がする。
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仙水さんが気になるよ編。
二人のソリダスの頃の過去のワンシーンがちらほら出てきましたね。
「・・・なんか大人みてぇ」
「知らなかったのか?俺たちはもうとっくに大人だったんだよ」の会話はすごく好き。
この二人の差が如実に出ている。
あと、大人のケンカ始めよっか♪とか、ごめんなさい!とか、もう、仙水さんの株がわたしの中でギュンギュン上がり始めている・・・!
この人は本当に大事なもの以外のためにはなんでも笑顔で切り捨てていってくれそうだから困る。かっこよすぎる。
恋愛フラグはどっちなんだ?七海なのか?品子さんなのか?
つか共犯っていい言葉だよね。なんかエロい。七海さんの心はどこにあるんだぁぁぁ!仙水と七海さんは笑顔で人を煙に巻くなあ。
太陽と月山ちゃんの恋愛があんまし描かれなくなったので、こっちに期待するしかないな。
というか、こうして第三者目線で見てみると太陽ってほんと何考えてるかわかんないなあ。太陽と月山ちゃんはもうデキてる、の認識でいいのか?(須田さんみたいなこと言うね)
それからすごくちょっとしたシーンなんだけど、モモちゃんが失敗しちゃって、かばうマサと責める千明でケンカが起こって、それをそれぞれの上司が謝るというのがとてもイイ。
上司の仕事って、部下の仕事のミスをフォローすることなんじゃないのかとすら思えてくる。いや、そうであってほしい。辛い仕事だなぁ。
さて、物語はまたひとつの山場。ソリダス出資80パーで、「萌え」が得意分野の会社と仕事をすることになった。
全く専門外の分野を相手に、どうするG3!?
太陽は自分の魂を裏切らないゲームを作り続けられるのか?
待て次巻。
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同世代なら誰もが憧れた業界の1つではないかと思うゲーム業界を舞台にしたサクセスストーリー(になるのかな?)。
素人目から見る分には、いろいろな設定が全て現実味を帯びており非常に興味深い作品に仕上がっている。
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生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋
http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html
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大東京と東京の最後のシーンが繋がった。
東京の方がスッキリした展開で読みやすかったけど、大東京も追いかけます。
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再の読。
アデナウアーの前振りしつつ、はたして「燃え」とは何なのだろうとか、ちょっと思ったり。
燃えって感情じゃないよね。その場その場の状態だし、燃える限り、燃料はいつかなくなる。燃えた後には、燃えかすが残る。
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なかなか熱い。大人のゲーム作りと子供のゲーム作りの対比ですか。
製作委員会方式もやや的を得ているので、リアルに近づいている。過去の掘り下げはこれから?
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ゲーム好きじゃないと、面白くなんだろうなきっと…。まったくニヤリとするネタが多くて楽しい。
「大人のケンカ」自分も好きなので(^^)このあとどんな展開になっていくのかな。続きが気になる。
うめさんの画は、線も太くて硬い感じなのに、描く女性はかわいいのは何故だろう。
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仙水局長がなんだか個性的。気になる人物ではある。ただゲームのことだけじゃなく、大人の世界というのが伺える話で、ゲーム好きなだけじゃダメだとわかる。須田と言う人物と話をする太陽。色々と新しいゲームの企画について葛藤する太陽。萌えと言う要素がやはり売れるためには重要だと分かるけど、どう話をつけるのか。後、モモが意外とと言うか結構熱かった。
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仙水はなんとも言えないキャラ。
嫌いにはなれないが、好きとも言い難い。
七海さんはとても好きなキャラだし、関係性も良い。
ソリダスに移ってしまったのは寂しいけれど、
サムキチの続編を責任持って作ってくれるというのは嬉しい。
「その落としどころを 見つけるべく
何人の スタッフが何日徹夜したと思ってるの!!」
と仙水に怒鳴るところも恰好良かった。
新人ちゃん、給料カットを申し出るけれど
自分の分を返上するというなら兎も角勝手に全員の分を減らそうと言い出すのはどうなのか。
花組のやり方はあまり好きではないが
新人ちゃんもそれはそれであまり好きになれない。
一言でいうなら青いというのか。
新人でも分を弁えている人というのはもっと多いと思う。
製作方針の萌え×燃えはおっと思った。
確かに否定でも媚びでもないのが、はまった感じで良い。