投稿元:
レビューを見る
ゲームの世界が何たるかを教えてくれる漫画ですが、最後に解説があるのが非常にありがたいです。意味がわからないから気にもせず飛ばして最後に読んでまた最初から読み直し、意味がわかるものもあるので。
今回は、マサですね。
表紙を見ても気づきませんでした。今ここで読書状況を変更使用としたときに気づいたので感想かいてます。
しかし流離ってたんだな、マサ。
お帰りなさい。デスマーチへようこそ。って感じです。
投稿元:
レビューを見る
絶賛。いま最も続きが気になる作品。
大東京トイボックス、凄い、本当に面白い。そして何より熱い。
またしてもラストシーンの盛り上がりに涙。まさかあの二人にそんな過去があったなんて。
それにしても、これほどに熱い展開でありながら業界の最新動向を的確につかんだ緻密な設定には本当に舌を巻くばかりです。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずギリギリの修羅場進行はまだ続く。でも方向性がはっきりして迷わず進みそうな太陽さんに期待してます。
投稿元:
レビューを見る
ついにリベンジャーとして太陽に自分のことを話す卜部、それでも自分を曲げない太陽。一度は辞め、苦悩してもう一度戻ってくることを決意したマサ。いやぁ今回はいつにもまして熱い展開が多かったです。
ゲーム完成まであと少し次巻がきになる。
投稿元:
レビューを見る
最初読むのがめんどくさかった。前の巻が出てから、時間がたったし、でも読み始めたら一気でした。やっぱりめっさ、オモシロイ!!!続きが早く読みたい!
投稿元:
レビューを見る
「まぁしょうがないか
きみたちまだヒヨッコにもなってないしなー
モノをつくるってとこのさ
そのギリギリのところに
この中の誰一人
いたことないもんな」
「どの現場にも
そこそこプログラムが組める奴はゴロゴロいる
だがその先いけるヤツってのはあと一行削ることをけしてあきらめないヤツだ
コトバにすると陳腐だがな
魂ってのは案外
そういう小さいところに宿るもんなんだよ」
投稿元:
レビューを見る
面白かった。久々にある意味この漫画らしい熱い展開だった。ついに、ついにマサの帰還。
仙水の真の思惑、卜部の怨恨、ソリダスワークス、次元転換システム、徐々に徐々に物語が終わりに向けて盛り上がっていっている気がする。
それにしてもシンは今後の展開にどう関わってくるんだろう………
投稿元:
レビューを見る
マサと依田さんの過去エピソードがとても良かった。
こういう間柄だったのだな。
「モノをつくるってとこのさ そのギリギリのところに
この中の誰一人 いたことないもんな」
「魂ってのは案外そういう小さいところに宿るもんなんだよ」
の台詞が好き。
ゲームに息子を殺されたが故の復讐。
正直、『午前3時の無法地帯』のような
デスマーチの現場の話をもっと見たかった気持ちもあるが