サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

hontoレビュー

空と海と蜃気楼と 2 みんなのレビュー

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac
コミック

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

電子書籍

秀逸な人物描写

2014/02/10 15:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

陰のある人物の描写にかけては、作者の右に出る漫画家がいるだろうか。そう思うくらい、純という人物が圧倒的印象を放つ。

「彩りのころ」に例えれば、宗次郎=一雄、葵=瞳、拓也=純。瞳の為に少年院、高校退学、伯父夫婦からの勘当という大きな代償を払いながら、純の瞳への想いは報われない。自分の激しい恋心に恐れをなした純は、瞳と一雄の前から黙って姿を消す。東京へ出た純は、水商売に身を沈め、彼の美貌と陰影に惹かれて近づいてくる女たちと、遍歴を重ねていく。

東京で一雄と瞳に再会した純は、ひたすら良き幼なじみでいようとする。瞳の幸せを願いながら必死で恋心を抑える純の苦悩が痛ましい。誰よりも純粋で一途なゆえに、自ら傷を深めていく。

「彩りのころ」から更に深みを増した人物像に否応なく惹きつけられる。津雲むつみ氏の傑作に数えられる力作だと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。