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1冊だけ店頭になくて買い損ねてたやつ。ちょっと展開が急?かな、と思う部分はありますがなかなか面白いです。グレゴリーがいかがわしいです(笑)
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欲望に勝てず、買ってしまったorzでも後悔はしてません。(笑)ブラッドの昔の話ですね。ハジが表情あって、サヤが可愛くてよかった・・・
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ロシア、ロマノフ編。こないだ読んだ小説版とは登場人物と展開が違う様です。小夜が精神的にちょっと弱い。
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1916年、二十世紀初頭の露西亜。サヤとハジの二人に第一の任務が託された!革命前夜のロマノフ宮廷を舞台に人類と翼手の壮絶な闘争が幕を開ける!「BLOOD+」から生まれた"もうひとつの小夜とハジの物語"
星数:A(アダージョ)は描いてる人違うんですが、私はこっちの方が好きです。好みが大きく別れると思います。洋装なハジとサヤがカッコイイです!
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アニメでやってるBLOOD+の特別編だそう。外伝の漫画は、このほかに同時進行で2種類あるもよう。
舞台は20世紀初めのロシア。翼手は何なのか、とか、ハジと小夜の関係は何なのか、とか、謎が多くやや説明不足のが。初めてBLOOD+の世界にふれる人にはやや不親切な気も…
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いろいろな時代に不死者である「小夜」がいる。
この設定は、吸血鬼者では定番ですが、なかなか、そそる想像力を設定です。
マンガ版の「BLOOD+」よりも、けっこう本筋的な物語のように感じました。
まあ、小夜って、この頃は、長髪ではなかったのか?とか、疑問はあるんですけどねぇ。
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BLOOD+以前のお話。外伝です。
BLOOD+より少し柔らかめな印象がありますが、BLOOD+を読んでいない初めて読む方には少々不親切かもしれません。
雰囲気やストーリーは好きです。可愛いなぁ。
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アニメのBLOOD+が好きだったので買ってみた漫画。作画のスエカネさんも好き。アニメとは全く違う時代のお話なので、最期がどうオチるのか全く分かりません。楽しいような、怖いような。
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二人組にドキドキさせられます。
サヤとハジ。デイーヴァとアレクセイ。フィンセントとクラウディア。キスカとキスク。サヤとデイーヴァ。
サヤの剣に溝が彫られているのは、血が剣を伝う為なのですね。ス テ キ !
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へたれ小夜もかわいい。頼りないけどいいなあと。
ちょっとエロい。灰色の枢機卿のせいで
2007/7/2読了
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全2巻
アニメのほうを見ていた(特に好きではなかったですが)のと
逆裁の人が描いた絵ってことできれいだったので
思わず購入しました
内容はちょっとぐろかったってのしか覚えてません
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設定が特殊なので、受け付ける人とそうでない人がいるかも知れませんが
私にとってはもぅずーっと忘れられないくらいの作品かな、と思います。
1巻を読んだら是非最後まで読んでみて下さい。
ぎゅーっと胸が締め付けられました。
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大人気アニメ「BLOOD+」から生まれた
アニメでは語られなかった”もう、1つの物語”。
1916年、ロシア。
小夜とハジの二人に第一の任務が託された。
革命前夜のロマノフ宮廷を舞台に人類と翼手の壮絶な戦争が幕を開ける。
アニメでは語られていなかった、ロシアでのお話ですね。
一体、ロシアで何があったのか。
このお話を読んだだけで、アニメの見方が変わりますね。
あの場面のあのセリフは、こういうことだったのか・・・と。
アニメの中でチラホラ名前のみ登場していたグレゴリーが、こちらの物語では登場します。
「BLOOD+」好きさんには是非ともオススメです。