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最初から「こいつとか」と思っていた方とくっついたので、そういう意味ではにやりとした。
でも、私の好みとしてはエクスの方なので、ちょっとざんねーん。
で、ちゃんとサブタイトルとか見てもいなかったので、途中でエクスが天使だと知って驚いた間抜け。
サブタイトル見たら、しっかり書いてあった(笑)。
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目つきが悪いだの委員長だの豊満なバストだの巫女だの・・・・・・
少年向けライトノベルかよ、この主人公は!?
その主人公・夕那が
父親代わりとして慕っていた(どころかそれ以上の感情を持ってしまっていた)人物・克也が
実は彼女の両親の死に関わっていたり
痴漢に度々遭うハメになっていた件や
淫夢に悩まされていたことに関わっていたなんて・・・・・・
こりゃあ裏切りとしか言いようがないよな。
それでも彼をかばった夕那て一体・・・・・・
それだけ彼を慕っていた、ということか。
これじゃ彼女の災難の元を突き止めるために彼女に接近し、
それを果たしたはずの
エクスの立場ないわな。
あのシーンの描写の微に入り細に入り具合は
「男性成人向けか!?」と突っ込まずにはいられないw
やりすぎだろ、ヲヒwwwww
これ女性向けとは言いがたいな、私としては。
むしろ男子に読んでみて欲しいかもねw
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終わりがアッサリし過ぎている。
主人公の想いがそんなに伝わってこないし、何か腑に落ちない。
表紙に騙された気がします。
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ヴァンパイアプリンセスに続く、水戸泉さんのティアラ2冊目。
エロスがすごい……。
でも本命との恋模様は楽しめる、かな?
逆ハーというよりも源氏物語でした。
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タイトルは好みだったんですけど、内容は巨乳で巫女さんとか痴漢電車とか触手とか、男性向けのエロゲーにありそうなシチュエーションでちょっと、私にはあわなかったかも。
エクスとくっついて欲しかったけど、克也とくっついてしまったし、エクスがちょっとかわいそうでした。
克也と夕那がくっついて終わりでしたけど、黒龍と巫女、堕天使の三人組が事件を解決!っていう感じに話が進んだら、エロなしでも面白かったんじゃないかなぁって思いました。
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幼い頃に両親が死亡のため、なぜか独身の男性の戸籍へ
養女となった主人公は、なぜか痴漢にあいやすい。
そして今日もまた痴漢にあった…と思ったら
それは妙な人物だった。
男性が2名。
そして口絵を見ると、どう考えてもこちらとひっつきそう。
あとがきには、どっちかな~? な事が書かれてますが
もうこの時点でネタばれされてる気がします。
そして展開というか、落ちが分かりやすい。
する事しているだけなので、分かりやすい話の流れ。
軽く読むにはいいかも知れません。