投稿元:
レビューを見る
ダウトと流れが一緒で噴いた。そして使い古された投票ゲーム…ライアーゲーム並の心理戦があれば化けそうだけど、今月号読む限りでは…うーん。原作とか監修つけて設定やトリックをきちっと固めた方がいいんじゃないかなあ。
投稿元:
レビューを見る
「七つの大罪×ライアーゲーム」って感じ。ありがちだと言えばそうなるかなあ。次巻からの話し合い(笑)に期待。
投稿元:
レビューを見る
閉鎖空間で、命を懸けた多数決ゲームをやるお話。
参加させられた人間が、知的そうで皮肉が口癖みたいなヤツ、何が気に入らないのかとにかく暴力を振るいたそうなヤツ、部屋の隅でガタガタ震えてるヤツ、理解できないと騒ぎ立てるヤツ、もうどこからみても主人公なヤツなどなど、クラスに1人はいそうなヤツら。
ゲームはこれからなので、誰がどんな手段を使って勝ち残ろうとするのかが楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
doubtと同じ様な設定。前作が好きな人は続きものみたいな感じで読めるかも。この後どうなるか分からないけど…。二巻に期待。
投稿元:
レビューを見る
表紙が気になっていたので、持っていた友達に貸して貰いました。
読んだ感想としては、「何とも言えない」。
1巻丸々序章という感じなので、面白い・面白くないは言えません。
『Doubt』も知らないので・・・(関係ないかな?)
ただ私の想像で★をつけると、
次巻への期待を合わせても★はこの程度しかつけられない。
本当は2つでもいいところ。
凝った心理戦があれば面白くなりそうですが、無さそうですし。
買うのはやめておきます。
2011/11/14 追記
結局友人に貸してもらうことも、買うこともなく・・・
評価を★1に下げたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
100円だったんで購入。
前作と変わらずつまんなくはないけど面白くもないしほんとどうでも良い内容。
多分キャラが活きてないからだと思います。
もうなんでもキャラを活かせ理論の俺だからあてにならないけど、みんな同じ顔で美男美女達だから微妙なんだと思うわ。
キモオタキャラとかブスとかそういうの出せば良いのに、この手の話にありがちなすぐキレるキャラは美少年、オタキャラは髪型だけオタの美少年、ちょっとビッチっぽい女も綺麗系っていうより美少女、インテリ系キャラも美少年、主人公も美少年、その兄も美少年で彼女も美少女、そんで最初から死んでたキャラだけキモデブって・・・。ほんと意味わからんわ。もっとキモキャラ、デブキャラ、チビキャラ、おっさんキャラ、メンヘラ女、色々出せるだろ。そういうの出してけや。それだけで面白さ大分変るから。
投稿元:
レビューを見る
これほど先が気にならないマンガも珍しい。
話も絵も好きになれない。設定もよく分かんない。1巻で投げたマンガは久々。
投稿元:
レビューを見る
Doubtとは別な作品だけど同じ感じ。見知らぬ人達が見知らぬ空間に集められて、今度はゲームみたいなのがあってそこで死ぬ人が選ばれて…選ぶのも参加者なサバイバルが強くなってる。
投稿元:
レビューを見る
1話読んで読み進める気半減したけど1巻は読んだ。SAWとかインシテミルとか色々なものから影響受けてそう。全体的に浅い。続きが気になる!とかはない。
投稿元:
レビューを見る
ある状況から結果的に兄の死のきっかけをつくったヒロ。そのヒロがふと目覚めた時にいたのは…古びた裁判所だった…。そこで始まる謎の人物による死のゲーム。集められた人間同士による多数決で「死者」が決まる…。果たして最初に死ぬのは誰だ。
設定が最初よくわからなくて、話だけ進んでいっている感じはしました。ちょうどこれから最初の多数決の結果が出るところで終わっているので、結果は気になるけど、個人的には物語の今後は別にいいや…。
投稿元:
レビューを見る
全6巻。
『自分が生き残るために誰かを殺す』ゲーム。
痛々しさは、今回もナシな感じだけど、人数が増えた分、緊迫感がちょっとだけUPしたかな?
被りモノの種類も増えて、可愛かったです。
設定を覆した前作ほどではないものの、最終的に『力技』の大どんでん返しな感じ。