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何の手応えもなくただパーフェクトに腐っていく焔燃。身動きとれない焔燃。時間に癒される焔燃。恐るべき男、庵野秀明の真の恐ろしさをまだ知らない焔燃。
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面白い。
「モヤモヤ」「変な自信」「中途半端に潰される」「腐る」と、何か若者(特に大学生)の青春を示すキーワードが作品の中にこれぞとばかりに表現されてて良い。
ただ、少し雑になったかなと。汚いのではなく雑
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「さあ食おう!原稿はもうしまって!!」ってウケた。
いいそう~全盛期のジャンプの人いいそう~
3巻1話目はゲッサンで読んで、あだち充がいつものような話(QあんどA)で新連載はじめたなーと思った直後の「いつものような話です!」だったので腹がよじれるかと思いました。
庵野かんとくがかっこいいいいい
(扉絵、ケータイの待受にした)
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マカロニ刑事走りとゴンちゃんの着ぐるみのシーンあほほど笑いました
特にゴンちゃんのほう
あの可愛い着ぐるみでモノローグ「ふふ・・この子達にはわかるまい、このゴンちゃんの中身はくさっているんだよ・・」とかシュールすぎて、もう、大好き
いつも思うけどこれこの時代を知ってるひとだったらあるあるネタばっかりなんだろうな、ポカリとかあだちさんとか
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[comic]
へこたれたり起き上がったり、炎青年は忙しい。
こういう実録”風”の作品はマジとネタの境界が曖昧になっている。そうだとしても、全身漫画家の島本和彦の描くことには真実しか存在しない。
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マンガ大賞2010にノミネートされながらも10位という不本意な結果・・・。
でも私は絶対アオイホノオを推しますから。
島本先生の絵は、なんか懐かしいく(古臭いじゃないよ)読んでて癒されます。
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ガイナックスの人たちの青春も、いいですねぇ。話は、いろいろ聞いているけど、こうやってかかれていると、またなんか、身近に感じます。
がいやのぅ(笑)
もしかすると、自分がどうしようもないヤツらと思っているヤツらでも、実は、凄いヤツなのかもしれなかったり、すごいヤツと思っていたヤツが、たいしたことなかったり。
青春って、混沌としています。
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大阪芸大時代の島本和彦の自伝的ストーリー。
「炎の転校生」以来の島本ファン。逆境ナイン以降は読んでなかったけど、久し振りに読んで笑った。熱い・・相変わらず熱い作風。
私より全然年上の人だけど、出て来るアニメは幼稚園や小学校の時に慣れ親しんだ知ってるものばかり。登場人物も今のアニメ界の第一人者ばかりで、ああ、あの頃大阪芸大にはトキワ荘のごとく才能が集まっていたんだな、と。
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あだち充ネタに爆笑して、ロッキーでちょっとだけ泣けた。
こういう根拠のない万能感っていつ無くなったんだろう?
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夏休みで舞台は東京に…神保町辺りの感じも良く出ているけどさすがに1巻辺りに比べるとパワーダウンしているか?でもこのふらふら感が持ち味でもありますよね。
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「どんな話?コレ・・・」
「いつものような話です」
あだち充の『みゆき』を一刀両断。ひとつひとつのエピソードにニヤニヤです。
『風の戦士ダン』を大学ノートに脚本風に書き写したり、『炎の転校生』に出てくる「技北スパーク」を友人に試したりしたあの頃。こんな昔の青春物に無性に惹かれる歳になりました。
『バクマン。』はセリフが多すぎて読む気にもなれない。
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50万円にトロフィーがつく新人コミック大賞、新人まんがカレッジの15万トロフィーなし。おしくも?両方逃すホノオくんだがそれでも走り続けるホノオくん!延々ヘタレな彼を予想させるけどオモロいな~。
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物語としてはあまり面白くなく、次はどうなるのかといったワクワク感が無いが、一つ一つのシーンや台詞は非常にインパクトがある。とにかく熱い。
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無料お試しを読んでみました。高橋留美子に対する思いや、庵野さんのキャラが面白いです。なかなか、漫画を描き始めない姿に親近感を感じました。
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Kobo 3巻まで無料で読了。
島本和彦、自伝的マンガ?なのか?とにかく勢いで読まされてしまうのだけれど、読み終わった後に一抹のむなしさを感じるような。良いも悪いもなく、とにかくいつもの島本節。とにかく「熱い」ヘタレに目が離せない。妙に女性が寄ってくるのは、創作なのか、事実なのか、あるいは願望/後悔なのか。実名だからこそ感じることができる、これだけの面々がみんな必死でマンガ・アニメに打ち込んでいたすごさ。すごい時代だったのだなぁ。