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紙の本
成年誌を超えてる
2012/01/25 11:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かぐら - この投稿者のレビュー一覧を見る
リミッターの外れたToLoveるほど恐ろしいものはない!
単行本のサイズが少年誌と同じ新書版なので勘違いしそうになりますが、青年誌で連載をしてます。それでも青年誌のギリギリのラインを攻めており、これはもはや成年誌といっても過言ではないと思います。
それほど、このとらぶるダークネスはエロい。
今巻では、これまで一つの肉体に男女の身体を持ち合わせていたルンに劇的な変化が見られたり、蜜柑が自分の居場所がなくなってきたと危機感を感じてきたりと、リトの周りがさらに女子で埋められてきた気がします。
大筋であるダークネスとして、メアの持っている闇の部分も見え始め、モモのハーレム計画が順調に進まないように展開がされていきます。
この作品は前作の「とらぶる」とは違って、主人公がリトではなく「モモ」になっているため、彼女が熱心に策略を立てている様は可愛らしくもあり、恐くもあります。
ベッドに潜り込んでは、リトが暴れて相手にされない日々が続きますが、常にリトと一緒に行動をして意識もされるようになり、彼女自身も積極的であるため、これは時間の問題のような気がしますね。
リトが落ちてしまうと物語が終わってしまうので、まだまだリトには頑張って、ブレーキをかけていてもらいたいものです。
エロとシリアスが絶妙に交差するダークネス。ダークネスはモモちゃんの性格だと思います。
電子書籍
ルンとのデート回から始まる
2019/02/26 01:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:june - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんなじゃないヒロイン(失礼)でも、泣き顔や照れ顔はやっぱり魅力的に映る。
ルンファンの方にとっては今後の展開に期待感高まるエピソードかと。
あとは九条先輩の出番増の予兆も見えてきて嬉しい巻。
番外編は唯。
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