0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、男の子と女の子とでは育て方にも違いがあるんですね。育児中に迷うことがあると参考にできる本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
横峯さくらのおじで保育園理事長の横峯吉文氏の著書。自学自習、本読み、英会話、跳び箱、逆立ちなど保育園児にどんどんさせていてテレビでも話題になった。保育の仕方はよくわからなかったが、溺愛するより叱るときにきちんと叱るとか、男女でしつけ方が違うとか子育てについて同感するところがあった。
投稿元:
レビューを見る
22冊目。
とりあえず2種類にわけてみる。
少しだけ難しいことに夢中にさせる
順位をつける
時間をはかる
学びの習慣を身につけさせる
自分で調べるクセをつけておく
時間を区切って集中力をつける
英語はネイティブの英語を聴かせるだけ
読み聞かせは3歳まで
投稿元:
レビューを見る
【計算】3歳から市販の教材や百ます計算などを利用。小学2年からはそろばん。
宝石赤 【英語】0歳から英語の歌を最低一日20分聞かせる。3歳を過ぎて英語を交えて話すようになったら、英語劇をさせる。
宝石白 【体操】3歳からブリッジ、逆立ち、逆立ち歩きなど一日20分のマット運動などをスタート。逆立ちは壁に向かって3分間。また、3歳になったら毎日10分ランニング。ランニングを日課にすることで腰骨が立ち、姿勢が良くなり、身体の歪みが消えて内臓が活発に動き始める。
宝石ブルー 【水泳】5歳(3~4歳でもOK)からスタート。
宝石緑 【音楽】3歳になったらピアニカを与え、即、曲を弾かせてみる。1曲弾けるようになったら次の曲へ。
宝石紫 毎日、少しの時間で良いから「自学自習」させる。習慣にすることが大切。
宝石赤 0~2歳までは耳が良いので、英語の音楽、映画、アニメと普通の音楽を聞かせる。絵本の読み聞かせも良い。
3歳になったら、読み書きをスタート。本は毎日、最低1冊。 読み書きに加えて走ることも始める。
英語や音楽は3歳以降も続ける。
3歳以降は、ピアノやバイオリンなどの楽器を始めるチャンスでもある。
4歳になったら、走ることの自学自習に加えてブリッジ、側転、柔軟体操を毎日のメニューに加える。
5歳になったら、跳び箱と水泳も。
子どもを学ばせたいなら自学自習。自分でやらせる。考えさせる。
宝石ブルー 家庭では子どもにどんどん家事を手伝わせる。同時に思いっきり体を使って外で遊ばせる。
その場合も、親は余計な口出しをしないこと。子どもが聞いてきた時のみアドバイスする。「危ない」「汚い」「邪魔」は禁句。
宝石緑 無条件に抱きしめるのは2歳まで。3歳からは甘やかさない。
宝石紫 考える力や運動神経を司る小脳は6歳までに概ね9割が出来上がるので、0~6歳の幼児期の過ごし方は大切。
投稿元:
レビューを見る
[江東区図書館]
立ち読みでさらっと。まぁ既に何冊も目にしているヨコミネ式の本なので特に目新しい部分はなかったかな。
投稿元:
レビューを見る
見学会で聞いたことが6割ほどふくまれている。
あとは男女別育て方や読み書き計算のコツ、読み聞かせなど。小学校でつまづかないための幼児教育。
3歳からはぎゅっとしない、かあー
C0095
投稿元:
レビューを見る
•仕事を与える 考える力をつける
•ほめるのではなく、認める よし
•時間で区切る テンポ良く
•色々な経験 心を鍛える
•好き嫌いをなくす お腹を空かせる
•読み書き計算 毎日20分
投稿元:
レビューを見る
一部、それはどうなのかという内容もありましたが、
2歳~10歳までの子育てのヒントが書かれています。