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自分では普通のことが実は素晴らしい能力だったりすることがあって、それに気付いて磨き上げることができたら楽しいよということかなぁと思った。具体的な戦略も書かれていて面白かった。この本の活用法は「おわりに」に集約されていると思う。やりたいことがなくてもいいし、全部を真似しても部分的に取り入れてもいい。だけど、「これは彼だからできたんだ」と全く無視してしまうとしたらあまりにもったいない。強みを動きながら見つけて磨き上げていくエッセンスがたくさん詰まっているから。
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ブームがスタイルに定着すると、話題にはらあがらなくなるが、ビジネスのボリュームは増える。ーというところその具体例は分かりやすかった。
自分の興味あることを結びつけてブームが起こせるかどうかという視点で考えるようにしようと思ってた。
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「ミーハー」と聞くと、なにかマイナスイメージを持ちがちですが、本書にはそのカケラも無い!
ミーハーを最大の武器に、新しいことを実現させていく過程が、極めて読みやすい文章で書かれてます。
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『ミーハー』というこれまでネガティブのイメージが強かった言葉をプラスに変え、成功を収めたノウハウがここにあります!浅く広くの知識の活かし方を学べます。http://ameblo.jp/kopetaro/entry-11316750466.html
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世の中にはいろんなことができる人がいる。
その人たちを結び付けて何かを作り出す。
素晴らしいことだと思います!
面白かった!ためになった!
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スーパーミーハー。
ジェネラリストというより、もうすでにそれはスペシャリストなのでは!?!?
と、突っ込みたくなった!
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特定の分野のスペシャリストではなく、様々な分野の知識を広く浅く取り入れ、様々な人と繋がりを持てる"フック"を多く持つことで、人を動かし、新たなビジネスを作りだせるという本。人づきあいが苦にならない人に向いた内容。
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こういうハウツー本は基本的に嫌いですが、装丁がよかった。読んでみると共感できるポイントも多かったので、個人的には○でした。ただ、自分がミーハー自覚のある人が読まないと、ただのハウツー本になるし、騙されるなぁという印象を持った作品でした。
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中村貞裕さんは、自分が手がけたものをTVや雑誌などのメディアがどういう企画や特集で取り上げるか、というPRの観点を常に意識している方ですね。
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トランジットジェネラルオフィスの中村氏。
内容や装丁が軽い感じなのも、ミーハー感を出してるってことだよね。
やはり面白いヒトです。
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世界一の朝食で気になっている「bills」や、
何気なくビレバンで買ったカヴァーCD「エッセンスオブライフ」
をプロデュースした中村貞裕氏が著者の本書。
その他にも、「グッチ・カフェ」「ジルスチュアートカフェ」等をプロデュースしておりのカフェブームの先人だったり、
「堂島ホテル」「CLASKA」をも手がけるイッツクリエイティブな著者。
タイトル通り、ミーハーちっくな
ピンクの本は何か胡散臭さも最初感じたが、
今までの仕事術の本とは全然違う角度から切り込んだ、
ミーハーを武器にした仕事術書。
一見、ネガティブな印象を持たれかねない
ミーハーの著者が、スーパーミーハーになり現に実績を残している。
読み物として面白いし、
こういう時代に敏感な感性あふれる人の読み物は
違う分野でも刺激になる。
サクサク読めるし、
大事な箇所はピンク字で書かれているので、
無意識に印象に残りやすい。
この行動力と人脈の広さ。
男としてかっけーっす。
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なるほど、と思う事も多々書いてあるけど、
やはり中村さんにしか出来ない事では?と思ってしまう^^;
僕自身何事に対しても浅く広くなので、こういう仕事もあるんだな、と思った。
「おわりに」の章が印象に残る。
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狭い分野を深く学ぶ(スペシャリスト)をことも大事だが、広い分野を浅く学ぶ(ジェネラリスト)も能力の一つ。それを極めていくことを「ミーハー」を位置づけ、ミーハーを磨くための仕事術が紹介されている。
整理すると、
1.常にアンテナを高め、あらゆるものに頭をつっこむ。
2.人を大切にし、スペシャリストの人脈をつくる。
大きくこの2点にまとめることが出来ると思う。
実際にやっていることは、一般の方には真似できないものばかりなので、自分自身に置き換えても実行できるものは殆どない。
一番刺激的だったのは、「新店舗出店の際メディアに取り上げられやすい「売り」になるコンテンツを逆算思考して考えていく。」の部分。このような視点は、これまで無かった。
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広く浅くそして早く
インプットとアウトプットのサイクルを早く。
知っていることと実際に自分の目で耳で感じること。
一般的な事を真っ先に徹底する。
そんなライフスタイルを書いた本。
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世界一の朝食のbills、一時期流行ったCDのエッセンス・オブ・ライフ、渋谷ヒカリエetcを手掛けた著者。
専門家は1つのことに100の才能。これには100個のことに1の才能。1×100=100×1。