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真白くんの正体にびびった。
弟がぐらついているところとか、太平記のとおりに進むかどうか予想できないなあ。
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色を意識しているのが分かります。
けれども、それが妙に冗長にも感じてしまいました。なんかもったいない。
護良親王の吉野挙兵を中心にしているところで、戦のシーンに著者が気を遣っているのがわかりました。
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必ず、
生きて帰ってくる・・・・
キミのもとへ。
護良親王と一緒に生きる覚悟を決めた千鶴子。
でも、帝の皇子としての使命を果たすため、護良は千鶴子を残して戦に出立する。
一方、復讐に燃える弟・大和が、護良に近づいていた・・・。
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この巻で、会えると思ったら、、、
ってゆうのが辛いけど、千鶴子ちゃんが確実に強くなっていくのが分かる巻。
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2巻目を読了。話はまるで少女漫画のような展開になっており
この作品と波長の合う読者を、飽きさせないように良くできて
いると思った。
惜しいのは、携帯小説ということで、読者がかなり限定されて
しまう事が勿体無いのと、ライトノベルを出版している会社から
普通に刊行されていたら、きっともっと読者が増えただろうにと
思った。
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【図書館本】何故手に取ったんだろうw 歴史的背景、人物説明が多く、理解することを放棄しているのでツラい。読むのがツラい……。キャラを追うだけでいっぱいいっぱい。 横書きにも慣れないし、基本的な文章の書き方(文頭や記号後の空欄とか)がされてないので余計疲れる。あえてそうしてるのか? でも目が疲れるので出版社さんの失策だと思う。自費出版じゃあるまいし……。書籍化した携帯小説ってみんなこんなものなんだろうか? 偏見を持ってしまいそうだ(内容の感想じゃねぇw)。
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宮様と離れ離れになった千鶴子。
でもただ待っているだけという状況に耐え切れず、楠木正成と共に下赤坂へ。