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紙の本
死刑の存廃を問わず、是非一読してもらいたい
2020/06/05 07:04
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投稿者:十六夜咲夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美達大和さんの言う通り、刑務所には、緒方純子さんのように自ら罪を悔いるものもいるものの、更生や社会復帰とは無縁のような奴らが多いみたいですね。
そこで存置論者・廃止論者の両方に提案があります。
存置論者の方には、死刑にするというなら、自らが刑務官になって、まだ執行されていない死刑囚の死刑執行を行ってもらいたいと思っています。
もしもあなたが死刑執行をできて、それも良心の呵責を何ら覚えず、そして執行後に全くトラウマにならず、支給される2万円を死刑囚の供養ではなく遊びに使えたら、私は「死刑制度存続派」に転向します。
そして、元刑務官の河村龍一さんの話によると、刑務所には危険極まりない受刑者が多く在籍しています。
闇サイト殺人事件の川岸健治受刑者や、碧南市パチンコ店長夫婦強盗殺人事件の葉山輝雄受刑者(いずれも堀慶末の共犯)がもしも出所してきたら、死刑の存廃を問わず誰でもいいので、彼らの身元引受人になり、1年間でもいいので彼らの社会復帰に貢献してみてはいかがでしょうか。
1年間あなたが殺されずに無事…おっと失礼、すみません!
彼らが普通の生活を過ごしていたら、私はすぐにでも「死刑制度廃止派」に転向します。
現在の日本の死刑存続・死刑廃止を訴える以上、まずはあなたたちに実践で証明してもらいたいなと思っています。
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