投稿元:
レビューを見る
この懐かしい感じの絵と、やさしい物語がたまらなく好きです…!!
「学校」を舞台にしたオムニバス形式のエピソードです。
投稿元:
レビューを見る
ジャケ買い。
で、これがまぁなんというか、
ほんわかしているのですが、
切れ味が鋭い。
なんだろ?高級な山葵みたいな感じ。
君にこれが買えるか?
ちなみに、これは学校マンガではなくて、
人情マンガだと思う。
投稿元:
レビューを見る
同人誌出身の作家らしく(?)等身大で思わず「ほっ」とため息をついてしまうようなハートフルな作品多し。独特の柔らかい線が好感もてます。
投稿元:
レビューを見る
学校という場を思い出して。ほっこりしたり、悲しくなったり、変なもの見ちゃったり、お菓子食べたり(笑)
投稿元:
レビューを見る
漫画雑誌ikkiにて『土星マンション』連載中。漫画の数も年数もまだ少ないもののすこぶるお気に入りの漫画家。そしてこの本ももちろん素敵。この本は個人的に(テンションとか世界観とか)共感できるお話たちで、ああ、こういう風に描く人もいるんだなぁと、感銘。
投稿元:
レビューを見る
見た目はホンワカ、その実内容の濃ゆい連作短編集。コマの隅々にまで気を利かすサービス精神が岩岡氏の真骨頂だと勝手に認識してますがどうでしょうか。時間をかけて読むほどに味が出るスルメ系マンガ。キーワードは「ナゼ片言?!」とか「甘いよ!」とか。
投稿元:
レビューを見る
学校を舞台にした短編集。
このストーリーは特別なにか劇的なことが起こるわけではない。
でも読んでいくと人の温かさが心に沁みてくる。
そして学校が懐かしく感じるのだ。
人は何かを懐かしむとき、思い出すのは大抵いい思い出だろう。
この話はまさにトゲトゲしさとか負の要素がない。
なんだか自然と楽しくなってくる、そんな優しい作品。
各話それぞれ主人公は違うのだが、関連性を持っていて「あ、この子はあの時の!」といった発見もあったり。
泣きながら焼き鳥を食べるシーンが私的には好き。
あと後半の話にはドキッとさせられました^^;
この作者さん、短編のまとめかたが上手いな、と思う。
興味ありましたら是非。
投稿元:
レビューを見る
今年は、岩岡ヒサエでスタートですね。
「学校」のマンガです。
温かい、優しい物語が10作。
プラスの気持ちだけで、生きていけるといいのにね。
投稿元:
レビューを見る
表紙の絵の通りの内容の作品です。
でも安心して読んでいたら少し『心の痛み』を感じてしまうので油断は禁物です。
まあ温かい安心できる内容ということは保証しますよ。
投稿元:
レビューを見る
すっかり大好きな岩岡ヒサエさんの本。熟年夫婦の話が一番好き。どの短編も独特の空気と違う暖かさが詰まってる。
投稿元:
レビューを見る
本全部が繋がっている世界です。
小さなことでも温かくなる気持ちで一杯になるんだなぁとしみじみと思った作品です。
投稿元:
レビューを見る
先生、生徒、給食センターの人、元不良、駄菓子屋のお姉さん、小さくて大きな幼い心…… 「学校」という場所に集う人、ひとりひとりに愛を込めて綴られた佳作よみきり短編集。じんわり染み込む全10作を収録。
投稿元:
レビューを見る
学校を舞台に、様々な人々の交わりを描いた短編集。
話が繋がってたりするのがちょっと嬉しい。
全部好きだけど、特に「坂の上」が良いなぁ。
ほのぼの岩岡さんワールドだけど、しろいくもよりは地に足のついた話。
花ボーロのように素朴に美味しいお話たち。
投稿元:
レビューを見る
青春!なお話多数。
登場人物それぞれがかわいくてキュンキュンします。
やさしいお話たち。
投稿元:
レビューを見る
岩岡さんの漫画をもっと読んでいこうと思った
ふとしたコマにいちいち目を引かれる
独特な目を持ってる人だなぁ