紙の本
今とは違う初期の絵柄で
2015/08/21 14:23
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投稿者：夏目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメコミぽく顏に影が描かれていたり、服装や髪などの書き込みが多くて、絵が丁寧な頃の巻なので読み応えがあります。
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投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的にはあまり好きではないマンガでした。
線が細いのに、なぜかごっちゃってして見える。
折角のシーンのコマが小さいからかなぁ…！？
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5年ぶりらしい、新作。
期待してただけに今回は少しがっかり。
何か白と黒の使い方が変わった感じ。
前の絵柄の方が好きでしたって事。
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題は変わってますけど、前作の続き・・・かな？直刀がイメージ変わったなぁ・・・。相変わらず戦闘シーンかっこいいですよ。
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この人の絵はすごくきれいなんだけど、銃の光が難解すぎてわかり難いなあ。ニルがかわいいです相変わらず。
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これかなり好き系かもッ!!
煽り文句(?)が“ケルベロスの脊髄が囁く。｢狗よ、覚醒せよ(めざめよ)｣”
もうココで先ず心鷲掴みだよね(笑)
ストーリー的には、身体に｢不死｣を埋め込まれた男・ハイネを中心に、希望なき殺戮の街で蠢く｢狗(DOGS)｣達の運命が交錯するCOOLアクション巨編…っちゅう事で気が向いたらチェキするとイイよv
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画風がスタイリッシュでジャケ買いしたら当たりだった。
狂ったり落ち着いたりのテンポが好きかも。
ただネイティブノリがたまに寒いと思ってしまう。
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ウルトラジャンプで連載中。
白と黒のコントラストの強いタッチで、べらぼうに絵が上手い。
前作に当たる『DOGS』を読んでると更に楽しめます。
早くミハイの出番が増えないかなあ。
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こっちも品切れ！思いのほか直刀が好きだと判明。バトーも好きです。
とにかく線も綺麗だし構図も凄い。
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続編楽しみにしていた自分としたら単行本化してくれただけで嬉しいのですが、
内容はかなり平坦です・・・無難って感じ。これからを期待。
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待望の続編！
相変わらずの美しい絵柄。白と黒のコントラストが素敵。
話の方は１巻だからというのもあってか、説明のみで終わった感が否めません。これからに期待です。
個人的には前作の方が好きだった。絵、話共に。
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DOGSめっちゃ大好きですｗ普通の漫画と違って新鮮な感じがあっていいです！！
絵もかなり綺麗で素敵ｗ人によってはどうでもいいかもですけどね；笑
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ついに新刊が出た…んだけど、いまいちぴんとこないなぁ。とんがったキャラばっかり前に出てきちゃって。
不死身同士のガンアクションてつまんねぇよなぁ…。
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五年ぶり、待望の新刊。
我々は、待ち続けた甲斐があった。
あったんだ。
そう五年分の期待を満たしてくれるほどの内容だった。
カメラワークだけを除いて……。
ジョバンニもウサギも出てきたしー。
オカマのボスっていう適度な噛ませもいたしー。
大変満足。
無敵のスタイリッシュアクションが見たいのなら最適の一冊だと思います。
アクションの勉強にどうぞ。
というわけで。いつもの戯言を。
『狗』ってのはどこまでも鎖に繋がれている。
どんなに意地を張って野良狗を主張しても、その首には『首輪』と『鎖』がある。
それは『狗』としての宿命。
この物語のキャラクタ達は『過去』という首輪を『因縁』という『鎖』で繋がれている。
それでも狗は吼える。
自分の野良狗としての矜持を貫くために。
まぁそんな話。
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って、此処で↓のコミックについて書こうと思ったら続編みたいなのが出ていてびっくり、・・・もう売ってるんだよね？早くみたい！
