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欲望渦巻く世界
2022/09/02 22:35
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
時給800円から4000円へ、大宮のファミレスから歌舞伎町への転身にビックリです。無垢な少女の魂が汚れていくような、一抹のさみしさも感じました。
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内容以前
2022/02/08 12:54
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投稿者:TBKimura - この投稿者のレビュー一覧を見る
乱丁、校正乱れ、文字切れが多すぎて、読む集中力が削がれてしまいます。タブレット(iPad)が原因か、アプリが原因か、元ファイルが原因かは不明ですが。
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元カリスマキャバクラ嬢で作家の立花胡桃(29)が11日に米ハワイ州で挙式した。蛯原友里(31)、押切もえ(30)ら約50人が出席。
発売された小説「ユダ 伝説のキャバ嬢“胡桃”、掟破りの8年間」(幻冬舎)のあとがきには、「一緒に過ごす時間の中でだんだんと彼への愛情がはぐくまれていった」と記している。
挙式の模様は14日、TBS「サンデー・ジャポン」で放送される。
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平積みされてるので買ってみたけど、文章表現や構成が素人っぽくてよく出版できたねという印象を持った。
ただ。一応上巻はすべて読んだ。一番印象に残ったのは、男運がない人は本当になくて毎回同じようなひどい目に合うのに懲りずに繰り返すんだということ。
ウチの嫁もそうだったりして、、、
またこれくらい一生懸命に仕事をしていることは伝わってきた。行ったことのないような高いお店には、こういう子がいるんだなーと。
下巻は買ってまで読まなくてもいいな。
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ものすごい不思議な読み物だった。
おもしろかった?
と聞かれても、
文うまかった?
と聞かれても、
キャバ嬢の生活がわかった?
と聞かれても、
はい、とも、いいえ、とも答えられるというか。
ただ、読ませる力はあった。最後まで、ほとんど中断していない。
その理由が私にはよくわからない、というだけだ。
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元No1キャバ嬢の半自伝的小説。作者は最近ではTVなどにもよく出ているそうだ。疑似恋愛と恋愛の区別がつかなくさせて客をハマらせていく心理的な描写がなかなかよい
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携帯小説のようだ。
これがほんとにあった話だというのだから、すごい。
彼女なりに悩み考え、仕事を頑張る姿には好感が持てる。
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小さい頃からテイソウカンネンってやつがあんまし無い私(笑)
んで、何故か夜の世界の本だったりマンガはよく読む( ´艸`)
いつも、そういうお話の主人公は、すごくピュアだ。
私の方がよっぽど汚いよ(笑)
恋愛小説読みたかったのに、
何故か手にとってレジに運んだのはコレでした。
でも、面白かった♪
どうなるの?どういうことなの?
って、次々に読ませるのが上手い。
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サンデージャポンで紹介されていたのが気になって読んでみました。この世の中はいろんな仕事があるけど、一番になるってやっぱりスゴい。つらいことにも嫌なことにも負けずに自分を貫いた人にだけ与えられる勲章のように思います。映画も絶対観ます!
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立花胡桃がメディアに頻繁に出る以前に、たまたま書店でこの著書の存在を知り上・下巻ともに読みました。
へ~。こんな世界もあるんだ~って感じですが、これといって為になるものはなかった。
主人公がどんどん上り詰めていく様はドキュメンタリーだと思って読めば非常に興味深い。
しかし、男ってつくづくバカな生き物だな・・・。
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主人公胡桃が、男に裏切られ復讐の為にキャバ嬢としてのし上がっていくストーリー… だと思う
まず、高校生の主人公が付き合っていた男性の子供を妊娠 堕胎 彼に捨てられる… で、男性全部に復讐というのも短絡的過ぎて復讐の動機としては弱い
これが処女作という事もあるのだろうが、事実の羅列のような文章に読み手の感情が動かされない
著者の立花胡桃氏の実体験に基づくお話しとされているが、文章に感情やスピード感が欠けている気がする
下巻に期待
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なんだか知らないが、勉強のため読んでみた。
サンジャポのセクシー姐さんこと、立花胡桃さんの自叙伝。
ホストだったりホステスだったり、その世界にどっぷり浸かると相手がお金にしか見えないとは言うけれど、、、
こわーいこわーい世界だわ、、。
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伝説のキャバクラ嬢の自伝。前編は、若くて世間知らずで、埼玉のキャバクラで働いている。タチの悪い男、ストーカー。彼女からの客へのオラオラ営業。こういう世界にいると休まらない。
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キャバ嬢という存在は、今はや市民権を獲たと言っても良いくらいであろうか。
何せ、小学生の将来の夢に、キャバ嬢という項目がトップに上がるくらいだしな。
しかしながら、一商売の一業種として、ここまで取り上げられるのは何故か。何故、清掃員や植木職人ではないのか。
上巻だけでは、その解は分からぬが。
文章力が長けているというわけではないが、スルスルと読めてしまう。
これもまた、夜蝶の力なのであろうか。
下巻へ続く。
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実体験をもとにしたフィクション?
夜蝶の世界は華やかだけど、表には出せないことも当然あるわけで。
金銭感覚からしても、現実世界ではない、疑似世界と感じる。
その道で一生突き進むならいいけど、現実世界にすんなりと戻ってくるのは難しいだろうな。