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大学生の時に連載されてて最近単行本を買って読み返してみた
2020/04/05 05:23
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投稿者:ボン - この投稿者のレビュー一覧を見る
カシャン ジャキッ ジャッ トロー スー キュルキュル カシャカシャ ガシャガシャ
お酒を作るときにこんなにも色んな音がするとはね
大学生の時に連載されてて最近単行本を買って読み返してみると働くようになったからわかる面白さが出てきた。
終わりかたが唐突なような気もするし日常が続いていくと思えばそれで良いような気もする。
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あなたと出会えたこの時に「ありがとう」
いつかまた...
時を隔てた未来に
この本に出会い
「ありがとう」
と感じる人がいますように。
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引用が今までに増して多いなと思いつつ、最終巻ということで色々思い出せて楽しかった。
できればこの一巻の話をもっとゆっくり深く分けて欲しかったなぁ。
もう読めないのは残念。
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お酒のみたくなる。一話完結で読め漫画が少なくなってきている昨今では貴重な存在だと思うが長々とやるよりは丁度いいかなと。本棚に並べたい漫画
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大好きだった漫画が終了してしまった。
佐々倉溜の過去の話もまだ語られていないのに。
なんだかもやもやが残っている。
でも、この作品で、いろいろなカクテルを覚えたし、カクテルの歴史などもたくさん学んだ。
新しいシリーズというか続編なのかよくわからないが、また読んでみようと思う。
また、1巻から読み直してみよう。
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いよいよ最終巻。珠玉の言葉が散りばめられた物語が一旦終焉を迎えました。ちょっとはカクテルのウンチクでも覚えて、BARに飲みにでもと思いましたが、今は格好つけずに自然体で楽しめるようになれたらと思います。
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最終巻とはいえ、いつもどおりのテイストで話が進行していくのは○かな?
美和がもっと絡んでくるかと思ったので、そこが意外といえば意外だが。
バーテンダーにはたくさんと素敵なエピソード、素敵な言葉が出てきますが、
それに感銘を受けるかどうかは受け手の問題もあるわけで、
最近平々凡々と生きてる俺にとっては、その辺がちっとも響かず
その点は勿体無いし申し訳ない。
しかし場面転換?の時にコピーした画質みたいになるのって
前からだっけ?
今回やけに目に付いた上に、別に良いとも思えない効果なんだが…
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完結巻にしては語りきれていないものも多いが、続編となるパリ編のほうで消化していくのだろう。
しかし、最後まで読みきって思うことは本当に活字で読むことこそがこの本の面白さだと私は思う。
この漫画は、本当に言葉が巧みで活字で楽しませてくれる本だ。そこに絵がつくことでのマリアージュだったんだと思います。
個々のエピソードも面白くとても好きな作品でした。寂しさが募りますが「サヨナラだけが人生だ」ということなんですね。
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素晴らしい。
知識からくる物凄い情報量と、
シチュエーションと言葉のチョイスが見事。
バーに行きたくなる。
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こんな説教くさいバー、
行きたくないよ。
ホテルに上がる前までの
街場シリーズは
面白かったのになぁ。
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とうとうBartenderも最終章を迎えた。
アルバイトでバーテンダーを始めて、そこの店長に勧められたのがきっかけ。
始めは「ここまでするか?」と思っていたが、バイトを続けていくにあたり「ここまで考えられる佐々倉溜みたいになりたい!」と感じるようになった。
サービス業に関わらず、すべての人に1巻から読んでほしいと心から願う。
そして佐々倉さんのように、人の気持ちを考えられる人間がもっともっと誕生して欲しいとも感じる。
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最初は酒の知識が身につくのかと思ってただけでしたがとんでもない
人生の何たるかなど色々役に立ちそうなことが描かれていました
悩んだ時、苦しい時に読むと救われる気がします
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カクテルをめぐる人間模様。
ときどきこじつけ的な話もあったけど、最終巻。
主人公も成長したけど、なんだかなー。
ここまできてスッキリしない。
パリ編も長友さんの画で読みたかった。
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最終巻。そうなっておわるのか~。と驚き。
そして、パリ編があるらしいのでそちらを読んでみたいなと思う。