紙の本
発言には色々と考えさせる内容
2020/06/30 21:56
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投稿者：紫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
郁と堂上教官の特別編が良かった。
良い場面とは言えないけれど、毬江ちゃんの恋が良い方向にいくのかと思うと微笑ましかったです。
電子書籍
胸キュン
2016/07/18 15:20
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投稿者：saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
郁のお父さんいい人で良かった。郁のことを心配してくれて分かろうとしてくれていた。小牧教官が因縁をつけられ特務機関に連れられていってしまう。毬江ちゃんの想いがようやく通じて良かった。
電子書籍
「差別」について考える巻
2015/10/29 08:34
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投稿者：ちのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
実写ではドラマ版の内容ですね。
毬江ちゃんと小牧さんの回です。
良化隊に毬江ちゃんが言った言葉は、ほんとにそのとおりだと思う。
恋愛要素だけじゃなくて、いろいろ考えさせてもらえる巻でした。
堂上・郁コンビの話は巻末マンガで楽しめます。
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まりえちゃんのエピソードが随分さらっとした扱いになっていて、驚いた。マンガのテンポと本のテンポは違うから、バランスを取るのは難しいだろうけど
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小牧＆毬江ちゃんカップル誕生。この二人もほのぼの年の差カップルで好きです。
相変わらずの堂上もやっぱかっこいいです。番外編2なんてもう胸きゅんきゅんで悶え死にです(笑)
でも、私的今回のツボは手塚の隠し撮りかな～。
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本編はもちろんだけど、毎回特別編がすごく楽しみ^^
今回もによによさせてもらいましたー(´▽｀*)
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小牧のお兄ちゃんのターン！！！！
端折った感はものすごくするけど、主軸じゃないし（あくまでメインは郁）仕方ないかなあという印象です。でもその中でも丁寧に書いてるなあって思えたのでありがとうございます。
つーか毬絵ちゃんまじかわいい。あと絵で見たら、最後の小牧教官はなんだか犯罪臭がするなあと思いましたほんとすいません。
ちょっと原作の方を読み返したくなるじゃないか……。
今からちょっとアニメの方を見てきます。（笑）
レインツリーをそういえば読んでなかった。なんかそろそろ文庫になりそうな気もするし、待ってみようかな。
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原作２巻あたり。小牧さんの話。この話が掲載できるので、まだ日本の書籍媒体はテレビよりは自由が利くらしい。
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本編はもちろん、なぜ弓きいろ先生の特別編はこんなにやらかしてくれるんですか読者サービスですよねわかります。
定価が倍になっても買ってしまうであろう自分が怖いよ・・・。
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笠原は図書館に来ていた小牧の幼馴染である耳が不自由な少女毬江に出会う。その数日後小牧がメディア良化委員会に拘束された。容疑は人権侵害。難聴者の毬江に難聴者が出てくる本を薦めたことが問題となったようだが……。
相変わらずおまけ漫画がキュンキュンします。そして番外編のパーティー警護が素敵です。この関係性が良いですよね。何気に神田さんが良い人。
図書館戦争は原作もアニメも見ました。弓先生の絵がとても可愛くて綺麗で有川先生のストーリーに更に綺麗な絵が加わって胸キュン度が何割り増しにもなってます。
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図書館が騒ぎ出す。果たしてそれは敵だけ――？
愛する人を守る事に意味なんていらない！
かっこよすぎるこいつ等・・・・・・呟く事間違いなしの第五巻！
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今回本編は。
毬江ちゃんがメインで、主人公の郁の活躍が減ってるかな～。（苦笑）
その分「ドレスアップした郁と堂上の特別編」ついてるので
郁・堂上のバカップル糖度が補われてる感じ！？(笑)
コミック版って。
原作に無い話（あくまでも余談的なもの）を描いてあったりして、
それはそれで面白いですよね～♪
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もう５巻はとにかく「小牧きょーかーーーんっ！！」とジタバタしてしまうこと間違いない。色っぽかったですご馳走さまです（え？！）鞠江ちゃんも可愛くて大満足ですじゃ。
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アニメテレビ難癖で放映されなかった毬江ちゃんの回メイン。特別編で郁の女装！ｗもあるけど、ここでやったら囮話のインパクトなくなりそうだな～傾向違うからいいのか…そして堂上教官は相変わらずかっこいかったｗ
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親父いい人フラグ立ってると思った……；ω；
小牧さんが素敵すぎてどうすればいいか分からない、大人の男すぎる
