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イギリス版とちがって、ポストイットの字が手書きではなかったのが残念。あとネタバレしているので原作未視聴の方は遠慮されるべし。内容としては全エピソードの回顧録とその補足としてシャーロックとジョン、ときどきマイクロフトの愉快な付箋対話が入っている。みんなかわいい。221Bの部屋紹介もあります。
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勿論SEASON3あるんだよなマジに泣いたぞライヘンパッハ・ヒーロー。兎に角大いなるゲームの『うん』のやり取りが可愛い。
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発売日に置いてなくてまっいっかーと今日まで過ごしたけど、いつもの本屋にあったので購入/表紙と裏表紙だけでとても盛り上がったのでモウナニモコワクナイ
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BBCシャーロック公式本。
日本語版出ると思わなかったので、原語版を先に購入しました。
まぁ英語が分かんないとちょっと苦しいですが、日本版では印刷文字(なので☆1つマイナス)のジョンの日記や付箋メモ等が、原語版では全て手書きで、それぞれの人となりを表す字体が楽しめます。
原語版それほどの値段でないので、まだ手に入れば両方ゲットがおススメ。
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翻訳版は手書き風フォントではない、ということを聞いたので原本を購入。それぞれの性格の違いが文字に表れていて面白い。シャーロックは子供のような文字、ジョンは普段から書き物をする人の文字、マイクロフトはちょっと癖のある筆記体、ハドソンさんの文字は可愛い。
物語の裏側が見えてくるコラムも必見。
注目すべきは、途中までポストイットで賑やかだった紙面がライヘンバッハでパタリと静かになる点。"Our final problem"と締めくくられる序文と相まって悲壮感が引き立っている。
"It is a mistake to theorise without all the facts"というシャーロックの最後のポストイットは何を示すのだろうか。
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BBCドラマ、シャーロック読本。この分析力は、探偵以外に、データサイエンティストとしてもピカイチかな。
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『SHERLOCK』にかなりハマってケースブックまで買ってしまった。
普段はこういうのは買わないのに…もうドラマもBDで何回も観てます。
日本語版の初版ではミスがあったり、ポストイットが手書きじゃなかったりで結構非難されてたようなので原書とどちらを買うか悩みましたが、私は英語が得意じゃないしスムーズに読めないと集中出来ないだろうなと思って結局日本語版を買いました。
手書き風にはなってますが、やはり手書きの魅力は大きいよなぁとも思います。
英語がある程度できる方は原書にした方がいいでしょうね。
もしくは両方購入して見比べるとか。
私もそうしようかとも思ったのですがとりあえずは日本語版だけで。
でも細かいところが知れたり、ポストイットでの二人のやり取りは手書きでなくても十分楽しめるので買って良かったです。
ライヘンバッハヒーローはやっぱり辛い。
シーズン3が待ち遠しくてしょうがないです。
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BBCドラマのガイドブック。今頃だが、シリーズ見終わった後に読むとまた違うね。(全部ではないが)制作話を日本語で読めるのはいいね。