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投稿者:しん - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生のときにドキドキしながら読んでいたこの漫画。
今また読み返すと、こんな青春なかったなー、と羨む反面、がくせいをおもいだし一気に読みました。永遠の青春。
電子書籍
最終巻
2019/03/18 00:31
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投稿者:june - この投稿者のレビュー一覧を見る
これって結局人気あるヒロインのエンドにしたのか
最初から作者がそのつもりだったのかが微妙ですね。
その辺はあとがきとかに書いてあるのかな。
タイトルに関しては、単なるキッカケで物語全部を通してだと
あんまり関係ない感じになってしまいましたね。
決着については、ハッキリついたのでよかったのでは。
先を想像する頭は最早残ってないに近いですね。
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色々とループしてたけど、女の子たち可愛かった!西野と真中エンドで嬉しい。最後の東城の成長も嬉しいところ。でもさつきがちょっと不憫でした。女将になっているのは萌えです。真中総受け話としたら萌えられる。アニメでは鈴村さんが生き生きしていたのに笑えました。
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何故か最終巻だけ持ってます。何故ならば西野が好きだから(笑)真中につかさは渡せん!!と思ってましたがふられちゃうよりはいいか…orz な感じです。しかしこの2人の今後がまっったく想像出来ませんね;東城との方が容易に想像出来るよ;;同時収録の『京都初恋物語』が好きですv 美鈴ちゃん万歳!!
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まさか最後に選んだ女の子はアレだったとは...という意外な方向に行ったのがビビた
泣ける(゜ω゜)漏れが泣いたから
そしてこのエロさにひかれる...
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て、昨日↓書いたら、現代のきまオレこれやん!と思い出したんで。あ、最終巻選んでんでネタばれしとっで!これジャンプ当時買ってたから読んでたんだけど、最初の方はかなりイライラしとってな〜。お色気で売ってんじゃねーよ!それだけかよ!つってな。しかしその様相が途中から変わってきてよ。何と言っても最初の方は西野さん全く持ってかませ犬的立場で、真中もどう考えてもどうせ東城とくっつくんやろー!て感じだったのがさ。気が付けばあれよあれよと言う間に・・・。西野さんが再登場した時から、扱いががらりと変わって、他の女の子ズより格上のイイ女。振られるにしても、真中ごときではもったいないから、てことに。ムネが小さめなことも、そのことでより真中に、西野を大切にしたいのはその心や感情も含めてなんだ!!てアピールする要因に。それに対して東城さんはどんどん地位が低下してったよな〜。ムネおっきくってお色気ムンムンで〜あいつオレに惚れてっから、いつでもやろうと思えばやらしてくれそ〜、あっ、でもばれたら西野が悲しむからそんなことしちゃいけないんだよな!て扱いに。おかしいな、最初の方の展開でよもや真中が東城を振って、西野を取るとはこれっぽっちも片鱗が見えなかったのに。どう考えても東城とくっつく話なのにな。読者からの手紙の8割までもが、西野さんとくっつけて!!だったんだろーか。そんなおっとどっこい背負い投げ!な結末で評価を上げときました。
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いろんなタイプの女の子が出てくるマンガ。
そんないろんな女の子になぜかモテモテの主人公のお話。
けっこうおもしろかったです。
ただ、最後の結末がどうもしっくりこない。
タイトルがタイトルなだけに、違う方にいくと思ったんだけどね。
まぁ、良くも悪くも期待を裏切ってくれたという感じかな。
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言わずと知れた?WJの名作!
改めて読むとすげー時めくよコレ!!
私は断然、西野派です。
かわええ。取り敢えずかわええ。
わざわざ19巻選んだのも西野が可愛かったから…笑
おっとり天然文学少女、東城
男勝りで大胆だけどヤンデレ気味、さつき
純朴ちゃっかり娘、唯
小悪魔系ロリ、ちなみ
男性苦手な妄想少女、こずえ
辛口ツンデレ、美鈴
みんなそれぞれ可愛いなぁ…と思うよホント。
私は黒川先生とか舞ちゃんも好き。
あと大草。笑
連載当時は「もう西野、真中なんてやめて大草と付き合えよ…!」つってました。
実際、大草が西野の事好きだったらそれこそ切なくて萌えるよなぁ〜。
あと正直、連載終了後の番外編は美鈴のストーリーじゃなくて
映研でつくった映画のストーリーが見たかったかも。
それこそ西野がヒロインの……
私はどんだけ西野を推してんだ。
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絵に惹かれて購入。ハーレム男という紹介文にも興味がわいた。淳平…お前はなぜそんなにフラグを立てるのだ!最後は私にとっては最高の終わり方であった。まぁあの子でももちろん良かったというのであろうが。誰も選択しないという選択がなかったことは称賛である。
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微妙にエロいですが、好き!
出てくる女の子みんな可愛くて、胸大きいとかうらやましい(笑)
みんな可愛くて大好き!
主人公とくっついて欲しいのはやっぱり東城だな…!
出版日:2002年08月07日~2005年12月07日(19巻完結)
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大団円。
さすがに東城とくっつくと思っていたんだがなー
みんな可愛かったぜ。
このぐらい愛されてみたい。
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こういう答え(結末)もそれはそれで全然アリ。
制作当初のメインヒロインは東城でしょうが、最後にこうなるのも結局はそういう恋愛模様だったのでしょう。まぁそう決めたのは作者ではあるが。
個人的には頭一つ抜けて西野が好きなので、物語後半の西野無双は最高だった。
ただ東城がもっと早い段階で行動を起こしてればどうなったかなと思うし見てみたかった。
結局いちごとは何だったのか。
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シリーズ最終巻。
つかさと交際をはじめた淳平は、綾と二人だけで勉強をしていたところを唯に目撃され、つかさの不審を買ってしまうことになります。しかしその事件がきっかけで、綾もようやく淳平への想いを吹っ切って、みずからの道をすすんでいく決意を固めることになります。一方つかさも、パティシエになるという夢を実現するために、淳平との別れを決断します。
こうして淳平たちは高校を卒業することになり、最後に4年後の同窓会でそれぞれが夢に向かって邁進している姿がえがかれます。
いつまでも気持ちが定まらずヒロインたちを振り回してばかりの主人公でしたが、最後は思いもかけずカッコいいところを見せてくれました。
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『虻蜂取らず』な真中くん。
最終巻が最もストーリーが薄い。作者自身、広げた話を上手くまとめることができなかったのか。