紙の本
コミカライズ
2019/03/15 09:19
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
効率的かつ正確な取り調べの方法を検証するために警視庁に新設された「特殊取調対策班」を舞台に、美貌の数学者・御子柴岳人が数学で人間の心の深層を暴く!!た。イラストはよかったんだけど、文字が多く読みにくく感じるところもありました
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ん~~~ちょっと期待したのとは違うかなぁといった感じ。
数学的にもっとがっつりアプローチして結果まで持っていくことのかなと思ってたら、そうでもなかったなと
八雲も心霊ものの割にはそれっぽくないので、その点では共通してるのかなと思いますが、こちらは数学で突っ走ってほしかったなというのが、個人の感想でした。
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数学で事件を解決していく、のは面白いし御子柴も好きなんだけど
パートナー役っぽい新妻がちょっと…(´A`;)
あまりにも感情的すぎて、社会…人…?ってなってしまった。
2巻ではもうちょっと落ち着いてくれるのかな。
原作も読んでみたい。
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原作は文句無しの★5ですが、コミックスは良くもなく悪くもなく。
然程、イメージと違わない絵柄なので、それは良かった。
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原作が語り手の心情や説明的な文章が少ないせいか、ミステリーものコミックス化特有の文字多‼という事もなく、とても読みやすい。
御子柴の可愛い所が増えていて、私的には満足してます!
そのせいか周りの人物が更に影が薄い事に……
いや、私は御子柴が可愛いさを堪能出来たけど!
今回は「殺意の確率」という事で、全部で4巻か5巻かな?
次も楽しみです。
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文庫本が出るまで待ちきれなかったので先にマンガの方を買ってしまいました^^
でも絵が丁寧なのでとても良かったです♪
内容の方も少し複雑な部分はありますが、御子柴くんと主人公
との会話が面白かったです。
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マンガで読むといちいち小さいことまで絵になっちゃってる気がしてテンポが悪く感じた。
こういう確率系というか統計学的アプローチは洋ドラでしばしば見かけることもあるし目新しさはなかったかな。ただプロローグ部分の取調室の警官の嫌な感じはものすごく出てたと思います。