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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
惨敗後の立て直しな感じ。
京楽さん可愛そうだな…山じいと付き合い長いだろうし…。
剣八の今後も楽しみ。
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一護到着
2021/08/11 17:26
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
総隊長がやられてしまいました。
そこにようやく一護が到着。
白哉と一護のやりとりは感動しました。
一護のお母さんは普通の人間ではなかったんですね。
白哉死ななくてよかった!
次巻は治療と剣八の強化になるのでしょうか。
続きも読みたいと思います。
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心臓ドキドキ
2016/11/24 23:07
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投稿者:ゆっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドキドキハラハラしました
次の展開が気になります。
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やっぱり
2015/11/29 04:04
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投稿者:てんしんか - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり総隊長は違うねー。強い。とにかく強い!!
けっこうおもあいろくなってきましたよん。
おすすめですよ。
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総大将
2022/03/23 10:05
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
元柳斎の卍解すごすぎる。千年に亘る滅却師との決着が描かれています。ユーハバッハを早く倒して。涙なしでは読めなかった。
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投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
不安と期待の中で千年血戦篇を読んでいるのだが死神たちの戦いの部分は面白い。あとはストーリー展開がどうなるのかだ。黒崎一護と死神たちが大苦戦を強いられお約束かのように修行が始まる。修行のとこって正直あんまり面白くない。
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
総隊長が亡くなってしまいます。
前回活躍していたのですが、ここで幕引き…寂しいです。
白哉が生き残っていてよかった。
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今までの物語でちらほらでてきた彼らとあの方の登場です。
コミカルなギャグも少しあるので、ブリーチのギャグが好きな方にはそこだけでも読んでほしいと思います。
これまで出会った人々が意外な所でリンクし始め、物語が収束に向かっていることが分かります。
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白哉死んでなかった!良かった!
でももう霊圧が消えた=死んだにしてほしい。死んじゃった、が実は生きていたっていうのが多すぎる。
総隊長は本当に亡くなっちゃったんだね。なんか、最期呆気なかったな。立ちて死すべし、ってなんかワンピースの白ひげの最期を思い出す。
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白哉は殺しておこうよ。彼の引き際としては、いただけないかもしれないけれど、ソウル・ソサエティの危機として、象徴的と思うんだけど。
総隊長が、それなんだけどさ。
フルブリンガーの面々、今後の登場を匂わせてきてるけど、大丈夫?収拾つく?
アランカルの方もあるしさ。
チャドが常にかませ犬的存在にしかなってないので、他のキャラも似たような扱いになりそうで、怖いです。
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何を呟いてもネタバレになりそう。とりあえず言えるのは、ここが大きな転換点だな、ということ。終わりそうになくて安心した……。
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一度撤退し滅却師達。
しかし失ったものはあまりに大きすぎた。
そしてついに零番隊登場。
さらに一護は霊王宮へ。
物語が大きく進む中最後に明かされた初代「剣八」の正体。
これにはびっくり。
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意外と重要キャラをポンポン死なせちゃうんだな~と思ったら、死んだのは山じいだけかw
久保先生の絵は好きなので、これからも読み続けたいです。
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一護が漸く活躍か、というところで、新たな興味深い登場人物が増えたり、他にも新たな展開が見える巻。最後のページに、持っていかれた。グッときた。次巻、楽しみ!
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死んだと思った人が軒並み生きてた。
いやまあ、瀕死は瀕死なんだけどさ!
それなら何でまだギンちゃんは未だに生きて帰ってこないんだ……とぼやきたくなるわけですよ……
あぁ、ギン乱本読みたい……(ぇ)
あのうさんくさいキツネ目にもう一度会いたい……。
そして遂に、総隊長の死亡が確認され、新たな総隊長が任命される。
任命に関しては、とても妥当な人だと思うけど。
というか、これ以上の任命はないと思う。
で、それとは別についに0番隊が現れて、白夜と恋次、そしてルキアが連れて行かれてしまう。
目的は不明。
でも、一護だけは別の理由で連れて行かれる……というのだから、もしかしたら出生の秘密に関わる事柄なのかもしれない。
そして、現れた初代・剣八。
彼が現剣八を鍛えるのだという。
恐ろしい……。
なんだか、いよいよ最終決戦の様相を呈してきて、怖い。
きっとこれからは、死ぬ人死なない人、が出てくるんだろうな……と思うんだけど、ここまで連載がされているとみんなに愛着があるから、誰にも死なないでほしい……と思うのが世の理……だよね。
変わらないものなんて何もないし、何も死なない戦いなんてどこにもないんだけど、それでも何事も起きなくてみんなが笑ってられるのが一番いいなあと思うわけです。
でもやっぱり、滅却師には、滅却師側の言い分がある訳だから、それを無視することもできないし……と。
かなり難しい局面になってきました。
これが終わったときに何が残るのか、おそらく、作者の中には答えがあるんだと思うんですが、私はまだまだそれを知らないし、知りたいとも思わないので、もうちょっと様子を見ながらぼちぼちついていくことにします。
この最後の戦いは絶対いろいろ悲しいと思うのです。