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孤高な高耶さんがもう…惚れるしか…
とうとううっしーとレッドホエールズが。これからですね、これから。
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大歩危・小歩危 四国にやってきました。
武藤さんに出会います。一人エッチが入ります。
赤鯨衆にもであいます。
仲間になりました。
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舞台は土佐、ゲスト(というかメインというか)は赤鯨衆の皆さんです。
謎の記憶喪失人、武藤さんの中の人はだれなんだろう。
しかし武将レベルのみならず、兵士レベルの人たちまで復活して参加してるって、闇戦国は懐が深いなあ。
…その分日本各地で騒動が起こってるってことか。がんばれ夜叉衆。
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第三部開始です!
巻数もやっとこ折り返し地点にやってきました~。
思えば発行当時、あまりに濃厚な性描写にここで読むのをやめちゃったんだな~と思い返したり。いま現在は、結構普通に読めましたけど、中高生には過激すぎた気がします~。
色々なことがあり山奥で隠居生活をしていた高耶さんがひょんなところからゲリラ組織?に身をおきます。
新しい登場人物もわんさかでて新章の幕開けって感じ!あと全然でてこない直江さんの動向も気になるところです
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炎の蜃気楼21
綾子ねーさん、やつれた。千秋はやはり死んでしまったか。安田長秀が寝返るとは・・・!
高耶、赤鯨衆に入る。
直江は出番はほとんどなし。かわりに鮎川が登場。
武藤潮の原名は何というのだろう?もう登場した人物の中にはいないよね?
あちこちの感想で赤鯨衆のことが書いてあった。
まだ10巻くらいしか読んでいないときから、赤鯨衆ってなんだろう?と思っていたんだが、ようするにギャング集団ね。
半農半兵の話はおもしろかった。昔、中国バージョンで卒論書いたので。
ところで、コバルト文庫ってR18指定なくてもいいの?
高耶がかなり赤裸々な自慰をしていたんだが・・・・。
表紙が素敵。