今際の国のアリス　4 みんなのレビュー

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

友を失い生きる希望をなくしたアリスを助けたのはうさぎ

うさぎを今際の国から脱出させるためにアリスは軽部の遺言から、ビーチを探します。

たどり着いたビーチ、そこは楽園のようで、裏が

そして、権力闘争の均衡が崩れてという感じです。

ドラマとは筋が違います

ただ、マンガの方が分かりやすいのかも

これからどんな風に進むのか、伏線になりそうなことの回収も楽しみです。

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投稿者：RED　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻では、「びいち」の話がメインになります。
登場人物も多くなり、話も益々面白くなっていきます。
登場人物のキャラの特徴を、描き分けており、魅力たくさんの一冊になっています。
また、アリスたちの「びいち」での活躍っぷりを見てください。
この巻を読み終わると、続きが気になるため、すぐにでも5巻を読みたくなります。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ナンバー１のボーシヤの死亡については、ホントかと思う。どこかで生きている可能性があると思っている。重要に見えるキャラが突然死を迎える展開は先ヨミが難しいので良いと思う反面、真正面から対決する展開が無くなるのは肩すかし。でも、ともかく飽きはいない。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アリスとウサギで不思議の国のアリスを連想してしまいますが、ファンタジー色皆無のグロ多めでスリルある作品です。

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投稿者：くまくま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

生き残れる者が一人だけの「げぇむ」で仲間を全て失った有栖良平は、死んだ苅部の遺言である「ビーチ」を探すため、女子高生クライマーの宇佐木柚葉と行動を共にしていた。
　「びざ」の期限が切れる十日足らずの時間を利用して、「げぇむ」の参加者から情報を得ようと会場を歩き回ったアリスは、その参加者の中に毛色の違うメンバーが混じっていることに気づく。

　ウサギと共に彼らを尾行し、その本拠地にたどり着いたアリスが発見した「ビーチ」とは、今際の国の現実を覆すものだった。

　「げぇむ」を作ったものの意図よりも、そこに放り込まれた人間の刹那性に着目した構成にチェンジしつつあり、若干、引き延ばし戦術的な思惑を感じずにはいられない。密度濃く短くまとめた方が、良い作品になっただろうに…。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何とか、びいちを乗り切れるかと思いきや、絶体絶命…。
名前的にもっと活躍すると思った彼の脱落にはびっくりした…。
ここからの逆転とかありえるのかな…。