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Facebookより気になって購入。
創業者が仕事を始め、そこから組織を拡大するときに気をつけるべき視点が著者の経験に基づいて記されている。
非常に分かりやすい一冊。
自分の教室運営と今後の展望についても参考になった。
・4つのジンザイ「人財」「人材」「人在」「人罪」
・経営者は未来を語る
・理念と目標(ビジョン)の違い
・任せること
などなど今後に向けてやるべきことが見えてきた。
ありがとうございました。
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「第二の創業」についての企業小説。
「未来への帰り道」「いい離職者」「公私混乱」等のキーワードは
大変参考になった。
<備忘録メモ>
摩擦や波風を避けない ~エネルギーの素
衰退期には間違っても評価制度・給与制度の改定に乗り出さない
幹部育成の3つの「場」・SDS(修羅場、土壇場、正念場)
「いい離職者」「お互いに幸せな別れ」=不満分子の退職
失敗をさせる勇気、次なる挑戦を励ます
コミュニケーションブリッジ、「公私混乱」の時期
実行力の高まる6ステップ
発見→理解→【共感】→行動→習慣→進化
「言っている」と「伝わっている」は違う
幹部にこそ理念を理解・浸透
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第二創業を向かえるためには、創業時以上のパワーが必要。
軌道に乗って物理的に人も増え、共感・共有レベルが低い中で
再生するのはかなりの労力がかかるのはなんとなく想像できる。