投稿元:
レビューを見る
最初は頷きながら読んでいたのですが、だんだんと「これは作者の主観が入りすぎかな」と思い始めました。飽きてきてしまったという。周りの人に当てはめながら読んでました。
投稿元:
レビューを見る
参考にはなるけど、作者に「それじゃあんたは何様なんだよ?」とツッコミをいれたくなる。
人間観察のガイドブック。
投稿元:
レビューを見る
いるいるーってエピソードとか、ギクッとするエピソードが盛りだくさん。なかなか読み勧められなかったけど。how to本って苦手かも。
投稿元:
レビューを見る
「女」の話し方をテーマにしていますが、男女問わず、自分の話し方、考え方を見つめなおすことのできる一冊です。
投稿元:
レビューを見る
フラっと入った本屋さんで目に付いて衝動買いしてしまった一冊。具体的にどうしたら良いって解決策はなかったのが少し残念ですが・・・「気をつけなくっちゃ」と身が引き締まる思いがしました。
投稿元:
レビューを見る
参考にできるような、できないような…w でもこういう女いるいる〜〜って納得できる事多いから、女の子には薦めたい本
投稿元:
レビューを見る
結構前ですが、よくいく本屋さんでの売れ筋ナンバー1だったということで購入してみました。
結構あてはまる部分がありました・・・。勉強になりますね。
投稿元:
レビューを見る
うん、、、、わかるし、共感はできるとこもあるけど。。。
はっきり言って「それではどうなのですか」と逆に聞きたくなった。
正直、著者の主観だけが前面に出てるだけの文章のような気もする。
読んでいるとはっきり言ってがっかりになってきてしまったくらい、期待はずれだった。
つか、これ、明らかに「頭のいい人、悪い人の話し方」のパクリじゃないの?
投稿元:
レビューを見る
期待はずれ。
例えを並べて、それに対して筆者が上から目線で、なんか書いてるというかんじ。
もっと頭のよさを感じさせる文章を期待します…
投稿元:
レビューを見る
会話力の本の流行に乗って買ってしまいました。
話し方の良し悪しに男も女もないと思いました。
頭が〜の方が面白かった。
投稿元:
レビューを見る
文章の書き方自体に、「あなたの方がバカなのでは…」と突っ込みたくなる。
私自身がそんなに多くの女性と関わった事がないので、女性をパターン化して分類する事は出来ないが、まぁ、気を付けようかな、位には思う。
投稿元:
レビューを見る
改めて自分は頭の悪い女になっていないかを考えさせられた。紹介されていた映画『恋人までの距離』『ビフォア・サンセット』は見てみたいと思う。
投稿元:
レビューを見る
タイトルからして内容には期待出来なかったけど、
やはり予想通りだった。
読んでもポジティブになれないというか、
明日から実行しようという気持ちになれない。
文章一つ一つが短く、やや攻撃的な文体であり、時たま不愉快になる。
周りに、本当に困り者の女がいる場合はスカッとするかも知れないが、
ノウハウを知るくらいなら読んでも余り役には立たないと思う。
投稿元:
レビューを見る
難しい。すぐには使えなさそうだけど、知れたのはいいかな。
自分の生活からいろいろ見て感じて学んで、徐々に使えるようになればいいかなと思った。
投稿元:
レビューを見る
「頭のいい女、悪い女の話し方」2
著者 八坂裕子
出版 PHP文庫
p108より引用
“知ったかぶりは、たとえすぐではなくても必ずばれるという短
所がある。”
詩人である著者による、女性の話し方についてまとめた一冊。
人に歓迎されない話し方への対策や、そのような話し方をしてい
ないか気づくコツなどが書かれています。
上記の引用は、知ったかぶりについて書かれた項の一文。
自分が知ったかぶりをしてしまって、相手に気付かれるよりも、
自分で間違っていたと気づいた時は、とても恥ずかしく思ったこ
とを思い出しました。
巻末あたりの著者紹介の下の方に、樋口裕一氏の著作を参照に
して制作されたとあります。ならべて読み比べてみるのも面白い
かも知れません。
ーーーーー