投稿元:
レビューを見る
機能よりも「何のために」「どう使うか」がはっきり示されており、自分の中でやっとFacebookをやる意味が見えた感じ。盛沢山な内容なので全部を吸収できないが、今夜何か一つでも実行したい。
投稿元:
レビューを見る
結構厚い本でしたが内容も熱く濃く、夢中になって読み進められました。「自己開示」「信頼獲得」「共感と絆」「伝道」「ビジネスや出会いへの効用」といったところがキーワードだと思います。私が勉強している実践会と同じことが出来そうでワクワクしています。自分のFacebookページの充実を実践してゆきたいと思います。トップになるのはうれしいですがそうではなく、自分の本当のファンを育てることを目指して行きます。
投稿元:
レビューを見る
感謝を込めて購入です。
発売前よりPDFで一部原稿を公開されていて
説得力のある文章に惹かれました。
友達増やすだけが重要ではありません。
自身で活用法を見出すべきです。
投稿元:
レビューを見る
Facebookをビジネス、仕事で使おうと考えている人にとっては、これ以上にない書籍だと思う。
ビジネスとしての使い方と共に、今後ずっと使えるであろうネット上での動き方、考え方についても言及されている。
よく現実の世界と対比されて考えられるネットの世界だが、これを読めば大差ないどころか、むしろITも含めた現実の世界を感じられるだろう。
もはやリアルとネットを隔てる壁は限りなく薄いと思う。
2019追記
もはや当たり前だけど、思ったより当たっていないし薄い本だった。
投稿元:
レビューを見る
話題のフェイスブックに関連する書籍にあって、単なる使用方法にとどまらず、ビジネスへの活用の仕方、他のソーシャルメディアとの相違点・連携方法など、少し異なる視点からのものであり、非常に楽しく読めました。
一般的に考える「仕事術」の本とは違いますが、この強力なソーシャルネットワークをコミュニケーションツールとしてではなく、ブランディングのためのツールとして、いかに有効に利用できるか、それがビジネスの発展へとつながっていくものとしています。今後、個人ブランドの確立を考えるには、不可欠な1冊だと思います。ただ、現在の自分にとって、すぐ実践というものではありませんが。。最近フェイスブックも更新していないので、少し内容を見直して取り組みたいと思います。
<この本から得られた気づきとアクション>
・本書で紹介されたフェイスブックで成功するための7か条を意識する
①役に立つ濃いコンテンツを発信し感謝される
②積極的に交流する
③相手の気持ちを思いやる
④現実でやらないことはしない
⑤先に与える
⑥信頼が先、ビジネスは後
⑦フェイスブックを楽しむ
・所詮道具あると意識するとともに、長所を活かした活用方法を考える
投稿元:
レビューを見る
今のところ、Facebookをビジネスに利用しようということは考えていないのですが、樺沢先生の『ツイッターの超プロが教えるFacebook仕事術』は購入しました。
理由のひとつは、以前、樺沢先生がFacebook上で「TwitterとFacebookを、それぞれ一言ずつで表現してみてください」という募集をされ、その募集の中から何点かを書籍の中で紹介したい、ということをされていて、そこで私の言葉も含まれるということ。
そして、もうひとつの理由は、私自身Facebookをあまり知らないことです。
しかし、巷にあるものは、Facebookの操作方法がメインになっているものが多く、手にとっては見るものの、購入とまではいきませんでした。
今回、自分も本の一部(ホンの一部)に参加しているため、買ってみるのもいいかも、と思い購入した次第。そして、買ってよかったと思いました。
「本書は、Facebookを「ビジネス」目的に使う人のために特化して書きました。」
「はじめに」の中にある樺沢先生の言葉です。
しかし、ビジネスだけに使うのはもったいない。
本の中では、ビジネスとしてのFacebookの利用方法がたくさん載っています。そして、これらは、「個人ブランディング」あるいは「個人プロデュース」にも使えるのではないでしょうか?
投稿元:
レビューを見る
2011/4/21 焼津夢屋書店にて購入、2011/6/8読了、Facebookを仕事で活用する場合の心がけ、具体的な手法、Twitterやブログなどとの使い分けなで、非常に具体的に紹介してます。これからは「Facebookがインターネットメディアのハブになる」という言葉があったが、数年後そうなっているかもしれない。私自身は今はまだ個人ページのみだが、テーマを決めてFacebookページや、グループにも挑戦していきたいと思う。
投稿元:
レビューを見る
非常に内容の濃い本でした。
ビジネスにfacebook を使おうとしている人やパーソナルブランディングしようとしている人は読んでおいて損はない本。
現在進行形の人は、読んでいる途中でいろいろ考えてしまいなかなか先に進めないかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
本のタイトルは「超仕事術」となっているが、実際は「自分ブランディング」の本というイメージ。
Twitter、Facebookのそれぞれの
メリットデメリットが整理されており、
この二つを相互補完的に使うことにより、
ツールとしてのそれぞれの短所をカバーし合うことができ、
効果的な「交流」、「情報発信」が可能になり、
「自分ブランディング」につながっていく。
これにFacebookページを加えれば、確かに仕事にもつながっていくかも。
また、コンテンツはリサイクルして、Twitter、Facebook、ブログ、メルマガ
、セミナー講演、出版と昇華させていくという考え方も非常に参考になる。
改めて、自分自身、「情報発信」を意識して
Facebookを活用したいとと感じることができた。
投稿元:
レビューを見る
さすがはツイッターでSNSを極めた樺沢先生。
早速こんどはFacebookを極めてますなぁ。
まだ使い方がいまいちで…ビジネスもしてないし…という方でも、FBを楽しみたい方なら、必ずやお役に立つのではないでしょうか。
FBをビジネスに活用してみたいけど、どうしたら…?とお考えの方には、これ最適の一冊だと思います。
この中にあることが全てではないですが、どう活用できるかというビジネス活用の輪郭は見えてくるんじゃないでしょうか。
ということで、買っといて損はない、私おススメの1冊です(^^)
投稿元:
レビューを見る
FacebookでもTwitterでも大人気の精神科医が自分の体験を元に書いた、Facebookをビジネスに使う人のための必読書。
Facebookの本は何冊か読みましたが、この本がいちばん内容が濃く、ためになりました。
重要ポイントを読み返し、一つ一つ実践していきたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
Facebookの概要紹介から始まり、個人ページでのブランディング、Facebookページの立ち上げと、順を追って立ち上げる手法を紹介しながら、Facebookをビジネス利用したい人向けに書かれている。
著者自身が行った実験や実例も多数盛り込まれており、Facebookの機能やできることにフォーカスしている他書が多い中、コンセプトづくりに重点をおいた内容は大変参考になる。
Twitterとの違いも書かれていて、それぞれ使い分けをしないと損かも?
投稿元:
レビューを見る
facebookの使い方というよりも、どういう風に理解して、使えばいいかを気づかせてくれる本。
実例をあげての説明は説得力あり。
投稿元:
レビューを見る
物理的な使い方を教えるハウツー本じゃなくて、Facebookとは一体何なのか?という根本的問いに答える本。こういう問いが好きだけど、なかなか出会得ないので、その点はよかった。
「いいね!」ボタンは「見たよ!」の意味くらいで押してもいい。
アメブロの「ペタ」もそういうことかしら。
アウトプットで成長が加速する。
(「加速する」とか「爆発的に」はソーシャルネットワークのキーワードなのか)
写真の投稿
友達とは
人脈とは
コミュニケーションとは
いままでの自分の捉え方と違うような、割りきってしまえば同じような、
でもまだしっくりこない。
Facebookに力をいれるかどうかはともかく、
借りていた図書館に返して、購入してじっくり取り組む問い。
ブログとFacebook両方?
複数メディアを持つ必要性は、ユーザーが重ならないから。
文字制限・ユーザーを踏まえての情報発信
同じネタでも違った表現、違った切り取り方での発信
今まで書きためてきたブログネタを見返す必要もありそうだ。
要はコツコツ地道にやり続けるしかないのに、あたかも手軽な印象を持ってしまうのはどうしてだろう。
投稿元:
レビューを見る
http://www.seojukublog.jp/supplement/20110606015443.html