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もっと穏やかな学園モノなのかと思って読み始めた2巻。
かなり衝撃的でした。不思議が満載…w
謎とか不思議とか、こういう展開は好みなので、すっかり認識が変わりました。
遠子さんの不思議だけじゃなかったのか…!!
原作も挿絵の絵柄は大好きだけど結構冊数出てるしなぁ~と読まずじまいだったのですが、ちょっと原作も読んでみたいと思いました。
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「死にたがりの道化」マンガ版中篇。
この小説をマンガ化すると聞いた時はどんなものか、と思っていたけど1巻に続き良い作画で原作のイメージが損なわれていないです。
特にカラー口絵は淡い色彩もあっていい感じ。
裏表紙裏四コマの黒コノハは必見(笑)。
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2010/03/16:本屋の平台でみかけて面白そうだったので。
棚においてあった「“文学少女”と美味しい噺(レシピ) 第1巻」も一緒に購入しましたが、読み終わってから話(描いている人と出版社も)がつながっていないことに気づきましたw(遅っ)
「死にたがりの道化」の1巻は別にあるんですね~
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愁二センパイの謎は解決・・・したのかなぁ、これは・・。
なかなか後を引きづる様な終わり方だったので続きがありそうだけど。
最後の呼び出しシーンも含めて3巻は要注目。
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今、友人に貸しています。
友人曰く「絵がきれいだから好きー」だそうですが……あのね、琴吹さんの登場シーンが少ないんだって!!
いや、原作読んだから知ってるんだけど、知ってるんだけど、知ってるんだけど……
琴吹さんの登場シーンがもっと増えるまで買わないと!
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原作のライトノベルを読み易くマンガ化した作品。
ただ題材として挙げられているものが、太宰治の「人間失格」なので、読むのには相変わらず気合いが必要。
コミック化したことにより読み進め易くなっているので、ライトノベルに手を出そうか迷っている人にお勧め。
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映画に備えて読書。「道化」編はまだ続くのか! それにしてもさっぱり内容を覚えてない自分はどうなんだ? いや、新鮮な気持ちで読めていいけど。
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真っ黒なページに言葉だけとか、すごい表現だ。
マンガになっても、シリアスとコミカルなギャップはすごい。
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深まって来だしたぞー、謎と文面が。何が待っているのか展開が想像出来なくなって来た。想像の上を行っても欲しいし、想像通りにもなって欲しい。想像と全く反対であっても欲しい。想像と展開のギャップを味わいたい自分がいる第2作