紙の本
押切さん
2018/10/21 16:23
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押切さんのファンの方が読んだら勇気をもらえると思います。友人から借りて読んだだけなので、自分好きすぎて引いた。
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【NASA推薦・夏休み読書感想文用プラチナ指定図書】2/2
押切もえちゃんの出たばかりのほやほやエッセイ本ですわ。
読んでびっくりコレ、エッセイ本と見せかけて、
MOE流の引き寄せ本ですわ!
以前書きましたが、押切もえに関しては彼女がまだ月刊Popteenで
読モをやっていてスーパー女子高生と言われていた頃から
NASAのアンテナは彼女が発する引き寄せオーラを傍受してたわけです。
そしてここにきてとうとうMOEは読モに選ばれた時から、
ずっと引き寄せ(本の中では潜在意識と表現)的手法を
自然にやっていたと書いていますわ。
ダイエットについても、
「たとえばひと口のアイスクリーム。
“このひとくちで自分はどれくらい幸せになれるか”を
想像しながら食べるだけで、おいしさや喜びは倍増、
罪悪感は半減するはず。」
なんてサラリと書いてますわ。
「人は、自分のためだけには頑張れないけど、誰かを思えば
ぐんと頑張れる」
とか、この人はモデルという職業を通して自然に引き寄せの法則を
マスターした人だと思いましたわ。
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今何かに頑張っている人、毎日を流れ作業の人,,,いろいろな人に対して心に届く言葉があると思う。
もえちゃんの写真が、この言葉を心から言っていることがよく伝わってくる!
「自分の人生いきてますか?」
これをみんなに問いかけてくれる本でした。
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以前に読んで本棚に入っていたものをもう一度読みました♪
押切もえちゃんが大好きで、同世代で感じてきた気持ちがとっても近くて共感できる。
新たな発見に、脳には現状維持メカニズムが働くということ。
新しいものを始める時、出来ないと脳が指令を出して現状を変えないように自己防衛するというもの。
新しい事を始めた自分に近いものがあって、支えになりそうな言葉が見つかった。