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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数学×青春、でも、やっぱり数学色濃い。ミルカさんが不思議すぎ。
数式も、読んでみると面白いなーくらいは感じるが、全部読んでいくと、途中で飽きるかも。
紙の本
暴力は数学とは相容れない
2016/06/05 18:23
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投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ,ミルカさんは,テトラちゃんに暴力を振るったのでしょうか?
そもそも,あのシーンは必要だったのでしょうか?
理不尽・不条理な暴力は,数学とは相容れないと思われます。
主人公の『僕』も,毅然とした態度をとることをせず,女々しく見えました。
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読み始める前はどうなることかと思いましたが、立派な青春恋愛マンガでした。原作を読んでいればより楽しめますが、読んでいなくても、数学がそんなに得意ではなくても楽しめると思います。
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数式が手書きなのがイイ!!
エイエイがかわいい。
ミルカさんは相変わらずよい。
テトラちゃんはびみょー。
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メガネ好き、黒髪ロング好き、数学好きさんにはぜひおすすめ。ぜひ。
彼女の数学に臨む姿には、崇高なまでの数学への愛が感じられる。
数学を好きになれる本。
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数学×青春。数学好きの主人公が、想いを寄せるミルカさんと想いを寄せられているテトラちゃんに挟まれながら数学の本質について考察していく。数学の定義等の論理的なネタがよく練られていて面白い。
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とりあえず、フィボナッチ数列は分かりました。
理数系の思考に触れられるのは、私にはとても興味深いものです。
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※この項は、手放した本の感想を入力しています。
①ジャケ買い。カバーに使用している特殊紙が好みだった。
②上巻のみ
③描きこんだ絵=すばらしい 理論は持っていないが、それにしても絵が荒い。
とはいえ、話が好きならこの画風さえ好きだったと思う。
というわけで、とにもかくにも話(原作)が苦手。
ミルカが椅子を蹴る場面が心底受け付けない。なんだよこの電波は。「何かに特化した人は、ちょっと人としておかしい」というのは、実は私は好きなはずだが、これは無い。フィクションだと分かっていても無い。
これに萌えるという考えもあろう。私は萌えない。
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久しぶりに数式をいじくった。
懐かしいですね。
学習指導要領的にはどの学年で読んだら有効か、判断しにくいですが、高校で数学をある程度学んだ人には十分に楽しめる数学です。
数式を扱う上での基本的な概念はこれで定着するかも。
だから中学生からわからなくても繰り返し読んでいると、だんだん内容が面白くなっていくんじゃないかと思います。
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若干ジャケ買い。
迷っていてつい買ってしまったもの。
原作より数学の部分が少ないので、スラスラ読めます。漫画ですし。
でも若干物足りないような気がしないでもないかな。漫画であればこのくらいで十分かもしれませんが。
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数学を避けながら人生を歩んできたので数式部分はさっぱり。それでも数学に魅力を感じた。そして数学をやらなかったことをちょっと後悔した。
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なんと塾の先生の話がきっかけで読みました!笑
絵については私はあまり好みではないです…でも内容が好きだったので、原作を購入しました。ストーリーのまとめ方は原作よりも漫画のがいいです。ただやっぱり小説は自由度が高いから、好みは別れると思います。
どちらにも長所・短所があるので、どっちも制覇したいです。
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大学生協で見かけたのをきっかけに購入.
話自体はさておき,さくっと読めるのがよい.
テトラちゃんがかわいい.
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帯だけ見てると、もっとラブラブしてるかと思いきや、本気の数学コミックだった(苦笑)
数学ガールは主人公の男の子より、理路整然と数学の問題を解いていく。
セリフはいつもこんな感じ→「問いは何を聞いているのだと思う?」「ちがうな」「もっと美しい解き方があるだろう」
話数を追うごとに難問になっていくが、それについていけない読者を救うかのように、主人公に想いを寄せる、数学初心者ガールが登場する。
数学を餌に、各人想い人に近づいたり(遠のいたり?)するのだが、終盤、数学への入れ込みが強くなるにつれ、恋愛も取ってつけたようになっていくような・・
ここで数学に興味がわいた人は単行本もあるみたいなので、そちらもおすすめ。
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面白い。
原作はガチで数学なので、息抜きするときに読む。
数学部分もとても面白いが、時々頭がついていかない。