投稿元:
レビューを見る
今作は番外の番外と言ったところ。。
タバサの過去編重視です。
なにがあって今のタバサになったのか。本編の風呂覗きの時、タバサは何を思ったのか...etc
などなど、今回も本編との交差した話しがあり、とても面白いですw
また、使い魔のシルフィード(イルククゥ)の人間姿が毎回見れるのも外伝のいいところw
投稿元:
レビューを見る
幽霊が怖いと嘘を言って、男に抱きついていく無口少女のお話。
あと、タイトル『杖』が読みたいよ~w
投稿元:
レビューを見る
やっと普通の短編集な感じ
タバサの最初の戦いはちょっと短すぎ、突然強くななるのは天才だから。。
投稿元:
レビューを見る
本編とつながりのある話があったので、おもしろかった。
特にタバサの初恋は彼女の魅力をうまく引き出せていたのではないかと思う。
投稿元:
レビューを見る
第3巻は、これまでとはすこし異なり、タバサとシルフィードの過去にまつわるエピソードが明かされています。
「タバサとシルフィード」は、タバサがシルフィードをはじめて召喚し、二人のコンビが生まれる経緯がえがかれています。「タバサと初恋」は、本編でもえがかれたタバサと才人の微妙な関係を、タバササイドから語りなおしたものです。また「タバサの誕生」は、伯父王の裏切りによって運命をかえられてしまったタバサが、絶望を克服するにいたる経緯が明らかにされています。