紙の本
独りでやってやるもん
2016/12/07 16:33
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「独り」といっても友達・家族がいないわけでなはありません。
相変わらず共感・あるあるネタが多くて困ります(笑)
しかし「夏の日の思い出」はなかなかつらいです。
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三十路女子の日常を描くコミック第二弾です。三十路生活にも慣れたのか、著者の考えや生活に少し余裕がみられました。でも、それも…。わかっちゃいるんだけど、結構幸せな日常なんで、今の生活からなかなか抜け出せないんです。
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2007/3/5
M-A E
買ってから『読んだことあるな〜』と思ったらWebダヴィンチで見たことがあった。
おそらくこれをまとめた本。
親近感がわくなぁ。
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職場の先輩が「あなたにピッタリ!」と言って貸してくれた本。(2)
私は、30歳既婚ですけど。なにか?
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Yahoo!コミックで1巻(の一部)を読んだので借りてみた。
わからないことを、自分のわかる範囲の事に当てはめようとするのは、年のせいじゃなくて、そういう性格らしい。
毒女でもいいじゃない!ひものでもいいじゃない!
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独身姉として兄弟の結婚式に出るエピソードはリアルに参考になりました(笑)
大人な対応で出席したいと思います
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1〜3巻まで一気に読んだので、どの巻にどのエピソードが書いてあったのか、ちょっと忘れてしまいました……(汗)
2巻は確か、妹の結婚式の話が載ってたと思うのだけど、妹に先を越される姉の気持ち。
私は妹だし、私の姉も私より先に結婚したので、ちょっとよくわからないけど、複雑だろうなぁ。
特に親戚のおばちゃんたちの「あんたは、まだなの?」攻撃はウンザリするだろうと思う。
あ、旦那のお姉ちゃんは「弟に先を越された」バージョンだけど、のほほんとしてたなぁ。
でも独身で一人暮らしだと、休日にな〜んにも気にせずゴロゴロしてられるってのは、うらやましいよなぁ。
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忘年会とかクリスマス、うなづきながら読んでて少し寂しくなってしまいました。でも相変わらず癒される♪(笑)
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森下さんのコミックエッセイ好きだなぁ。
あーその感じわかる・・・という共感。
2012.6.22読了
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一巻に引き続き面白い。
セールスの電話の声が好みで話を聴き続けちゃうとか。笑
クリスマスの過ごし方とか。
いちゃつくカップルを見ながら王様気分とか。
自分もサービス業をしていたので分かるあの感じ。
このまま変わらずに突っ走って欲しい。(๑¯◡¯๑)
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絵日記形式になっている最初に、妹の結婚
兄との微妙な攻防戦。
食費やら光熱費やらを分けて封筒に保存!
したはいいものの、足りないからと抜いてみたり
なくしてみたり…。
抜いてみる、まではいいですけど
なくすのは精神的にきっついです。
そして友人になった人の旦那様の紹介。
手当たり次第に紹介してもらえるように、というのは
なりふり構ってない感じ、が見え見えです。
これはお断りというか、逃げて正解! と
思ってしまいました。
うっかりこういうのが寄ってこないよう
気をつけねばなりません。
カラオケ屋での三角関係はいたたまれない…。
それ以上に、その後がいたたまれませんが。
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結構つらそうになってきてますね。
1も読んだけど、2は、もっと深刻に受け止められてるように感じた。
自虐的なのが、売りだと思うけど。
目が離せないです。
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男っ気のない時代が長かったので共感できるネタが多かった!クリスマスとか、結婚式とか、独りの人も多いのにカップルや彼氏持ち、旦那持ちばっかり目に入るんだよねー。でも森下さん楽しそう・・。