紙の本
いい方法
2023/03/14 16:13
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
残したい情報を、わかりやすく保管したいと思うと、分類して保管したほうがいいと思っていました。
でもそうすると、わけがわからなくなり、結局続かないので、一冊にまとめるというのは、確かにいい方法だなと思いました。
電子書籍
詳しい
2017/12/13 19:19
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投稿者:本大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
実践方法が詳しくて、やりやすいです。
紙の本
結局一冊にまとめることになる
2020/01/01 11:39
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノートの実践をいろいろ試しましたが、やはり、1冊にまとめるのが一番効率がいいです。1冊でまとめる上で、この本はとても役にたちます!
紙の本
わかりやすい
2017/12/13 18:52
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投稿者:本大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
実践する場合のやり方まで書いてあり、非常にわかりやすい本です。罫線だけのノートを使うので自分でアレンジできます。
紙の本
立ち読みで十分。
2013/12/09 20:09
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投稿者:いろは - この投稿者のレビュー一覧を見る
完全版で初めて読んだのですが、無駄な記述が多く冗長と感じた。
それなりに見応えはあるけど本屋の立ち読みで十分という感じだった。
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予想はしていましたが、ただノートの使い方を書いた本ではありませんでした。これは「知的生産術」のための本。言い換えればアイデアをいかに生んでいくか、ということが書かれた本です。
そのためにノートをどう使うか、ということです。
「読書」本が読み終わる頃には、あらためて考えてみたいことが出てくるのではないかと思っています。
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131216
先日の「読書は〜」から続けて読みました。
良いアウトプットのためには、その何倍のインプットが必要なのは理解できるけど、具体的に何をすればいいかとなると難しい…。
なかなかどんなものも長続きしないけど、とりあえず家に余っているノートを使って、一度やってみようかと思います。
継続は力なり。
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オリジナル版から約5年半。この「完全版」に出会えたことに感謝したい。
この5年半の間で自分のノート術もそれなりの変遷を経たと思う。本書が提示している「分類・整理は一切不要、時系列にのみ1つの媒体に叩き込む」方法が重要なのは、情報を受容する「自分の動き」に出会えるという点だと思う。
本書では第5章に「メモは自分の思考への敬意である」として記載されているが、出来事(メモする対象)の取捨は、その人自身が意識を置く、課題、探求そして出会いという知的生産のプロセスそのものを示すからこそ価値があるのだという点がしっかり腹に落ちた。
空母であるA5ノートに情報を集めてくるカッターが改造名刺入れで提案さる「メモジョッター」。さらにズボラ(かつケチ)な自分は、胸ポケットに銀行の封筒とペンという形で浮かべていますが、どうですかね?
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http://s.ameblo.jp/tanacchi/entry-11733262218.html
ブログに書いた。
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昔、東国原知事がB6のノートを携帯してそこにメモ、アイディアなどを書きこんでいるというのをみたことがありました。それに近い感じでした。
今年の手帳はA5、ダイアリー1冊と別冊ノートにしたので、この本を参考に情報一点集中でがんばってみようと思いました。
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百円ノートを使った情報管理術。
情報を分散せずに、一元化するというアイデアは納得できる。
でも、わざわざパソコンで索引つくったりするほどのことでもない。すくなくとも自分の生活では。
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ナレッジ、スケジュールの整理は人それぞれやり方があるので、
いくつかある手法のうちの参考事例といったところ。
自分にあっているか、どうかは別の問題。
すくとも、自分は別のやり方がよさそうだ。
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【ノート1冊でつくれる万能「知的生産システム」】とは。
1.知的生産にはは「ひねり」が必要。
・新聞の切り抜き、ライフログ、読書ノート、気付き、感動、体験などの情報をノートに一元化する。
・量が質を作る。
・切り口こそがアイデア。
2.「ここに行きたいと思ったからには、自分にとって大事な何かがあるはず」と考える。
3.手を動かすことで考えが前進する。
・自分の作ったノートを信じて手を動かし続ける。
・ノートをいじり回して遊ぶと考えが進む。
・別のフォーマットに置き換えるなど、自分に合った方法を試してみる。
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知的生産とは「新しい情報」をつくること。
何かを書いているから何かを思う。書くから考える。
「ねぎま式メモ」で「自分の声」を記録する。
無意味な読み返しが発見を生む。
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「読書は1冊のノートにまとめなさい」とほぼ内容は同じです。仕事からプライベートまであらゆることを分類せずに1冊のノートにまとめていくことで、毎日得られる情報の境目がなくなり、無理なく自分に入る。それがやがて仕事にも自分にも返ってくるという成長のためのノート活用術