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姿勢良く、清潔感ある出で立ちで、滑舌良く、聞き上手で、謙虚に。
さて、明日から私もステキ女子ですわよ( ^ω^ )←←←←←
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アナウンサーの方が書かれた本なので、発声や姿勢について多く書かれていました。
知っているようで実践できていないことばかりだったので、読んでよかったです。
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うん、そうだよね…な感じでした。
私が読んだから…なのかもしれないけど。
でも、自分が大事に心がけてきたことを思い出すには、効果は絶大でした(^^)
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目新しいものは特になし。
アナウンサーを想像しながら読むのがよかった。あやぱん、かとぱんあたりを当てはめながら読了。
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出会いは一期一会。
出会ったことに感謝して、相手の方に興味を持ち、あなたについてもっとよく知りたい、一緒に楽しいひとときを過ごしたいと思って会話したほうがいい。
手土産をお渡しする際は紙袋から出して両手で渡します。洋室の場合は椅子に座る前にお渡しする。
つまらないものですが…とは言わない。「甘いものがお好きと伺いましたので和菓子をお持ちしました。お口に合えば嬉しいです。」
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姿勢・外見・発声・会話・マナー・持ち物・内面について七日間のステップに分けて説明してくれる自己啓発本。著者はアナウンサーだと言う。
まず、姿勢。背筋をピンと伸ばす。デコルテをぐいっと前に出す。立ち方を変える。ヒールは五センチまで。美しい座りかたをする。正面から斜め三十度傾けて足を下ろすこと。足を組まないこと。膝を閉じて座ること。
顔に髪がかからないヘアスタイル。良い櫛で髪をとかすこと。朝五分のエクササイズ。口角を上げること。二ヶ月に一度はデンタルチェック。流し目はしないこと。まっすぐ見つめること。枕をしない。
(枕をしないのは、なんかなー、どーなんだろ)
腹式呼吸をすること。少し低めで心地よく響く声を出すこと。腹筋を鍛えること。
話さず頷くこと。聞き出し上手になること。
乾杯の時はみたと同じものを頼むのが暗黙のルール、ってなんぞそれ。いらねーよ、そんなもん。
残したら残したで飲まされることもあろうに。まあいいんだけどさ。
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タイトルにある「知的で品があって親しみやすい美人」とは、女子アナのことである。女子アナのような女性に憧れる人にはオススメである。
しかし、本書では親しみやすい美人にはなれても”品があって”の部分は無理がある。お風呂で思い切り歌を歌うことや、綺麗な立ち方として不自然な肘張り姿勢を紹介していたりと、上品とは対極の内容もある。
また、手紙を事あるごとに出したり万年筆で書いたり、日経新聞を読んだり・・・自己満足的内容も少々。
本書の内容をあまり本気にしないほうがよい。わざわざお金を出してまで読む本ではないし、本屋の立ち読みで気になったページだけ流し読みする程度で十分の内容である。
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著者が元女子アナウンサーであるため、アナウンサーの感じの良さ、品の良さの秘訣を学べる本。
「姿勢を正して口角を上げること」「しっかり顔を向けてはっきり話すこと」「人より先に挨拶をすること」「待ち合わせには5分前に到着すること」「バッグの中を綺麗に保つこと」etc…基本的な美意識やマナーが美しさの土台なのだと感じました。
基本的なことを習慣にしたいです!
いちばん印象的だったのは「自分磨きの努力は人には見せない」という部分。テレビの中で明るく振る舞うアナウンサーも、影では泥臭く努力しているのだろうと思うと、自分も頑張らねばと勇気づけられます。
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好印象を持ってもらえる大人の女性になるために、何が必要かを教えてくれる本。とはいえ、内容的に目新しいものは特に無かった。強いて言うなら、「日経新聞を読みましょう。」というのは、前後の項目からは少し意外だったかもしれません。ギャップのある女性は素敵だ、という件でしたから。事あるごとに「アナウンサーは、〜〜」といわれるのが、少しくどかったことと、参考になる箇所がたくさんあったわけではなかったことが、少し残念でした。
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姿勢が悪いと声がどもる
というのを知れて良かった。
カバンの中身、お土産リストなどなど
メモしたくなるような内容がとても多く
読み応えがあった。
期間を空けてまた読み返すと思う。
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軽く読むことができます。
本当ほんの間の休憩に、おすすめです。
アナウンサーの経験をもとに
女性の品格を保つため、お上品な振る舞い方のノウハウが書かれています。
よくある女性エッセイの内容です。
私の場合
座り方と話し方の章が心に刺さりました。
私は話し方や声、滑舌にコンプレックスがあるので、受け入れながら直せる部分は治していきたいと思いました。