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やっぱりキタ、エスコン!
2015/12/28 09:16
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投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしかしたらくるのではと思ってらやっぱりキタ、エスコン!こうやって作中に取り上げられると、やっぱファンとしてはうれしいもんだ。描写もわかりやすく読んでいて違和感無し。エスコン・アサルトまたプレイしたくなった。次巻格ゲーかー。となるとやっぱアレか、ス○2。
紙の本
やっぱりキタ、エスコン!
2015/12/06 01:03
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投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしかしたらくるのではと思ってらやっぱりキタ、エスコン!こうやって作中に取り上げられると、やっぱファンとしてはうれしいもんだ。描写もわかりやすく読んでいて違和感無し。エスコン・アサルトまたプレイしたくなった。次巻格ゲーかー。となるとやっぱアレか、スト2。
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このシリーズは読むと激しくゲームに触れたくなるなあ。ゲームの楽しさが臨場感たっぷりに描写されてるので、ゲームへの欲求が否応なく高まってしまう。登場したゲーム、どれもとても魅力的で凄くよかった。←『ゲーム』を『おっぱい』に入れ換えても感想として全然意味通るのすごい。おっぱいこわい(饅頭こわい的な意味で)
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エースコンバットでのドッグファイトの部分を文章で表現するといった、面白い作品です。
今回は3つのゲームが出てきましたが、「ガーディアンヒーローズ」はSSでやってたな・・・
懐かしいです。
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ある種のゲーム小説。これこそ本当の意味のゲーム小説かもしれん。
小説の中でやってるゲームが実に楽しそうで、自分には向いていないというのがわかっているのにやってみたくなる。
そういう意味ではうまい作者だし、書き方がうまいのかなぁ、と。
ま、ハーレムものなんだけどな。
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ゲーム小説の第三弾。
やはりこの作品の見所は、主人公たちがプレーするゲームの描写。
今回登場してくるゲームは「ガーディアンヒーローズ」「ファミリーフィッシング」「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の3作。
どれも楽しそうに真剣にプレーしているから、こっちまで楽しくなってきますね。
小さい頃友達がプレーしているゲームを見ているだけで楽しめた人にはホントお勧めの作品w
ゲームの中身や魅力も紹介してくれるから、聞いたこと無いゲームでも問題ないです。
実際、僕も今回登場したガーディアンヒーローズは聞いたこと無かったんだけど、すごくやってみたくなったw
ストーリーとしては、新入部員&ライバルチームが登場。
新入部員は、これ以上ヒロイン増やすと各キャラの掘り下げが難しくなるんじゃないかな・・・と思ったけど、
杉鹿との絡みもいい感じで、今のところ上手くいってるかと。
ただ天道先輩の影が薄くなってきてるんで、これ以上は部員増やさないでほしいなぁ。
ライバルチーム登場は大歓迎。
やっぱこの手の部活モノはライバルがいないとね。
次巻はライバルがより活躍しそうな感じで、今から楽しみです。
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前巻より遥かにグレードアップした表紙の気まずさ(笑)
とはいえ中身は相変わらず描写が丁寧で面白い。チーム戦はいいですな!
しかし次回はゲームのテーマが…ううん
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ゲームの中に入り込んでしまう主人公の特性が対戦ゲームだけでなく、釣りのゲームでも描写されていたのは面白かった。
そして恒例の三角関係。
どのヒロインも魅力的なので今後もお色気イベントを出していってほしいところ。
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幼なじみにライバル(?)登場回。みやびちゃんと杉鹿さんのつばぜり合いにニヤニヤ。岸峰くんは本をたくさん読んでるならもっと乙女心に気付くべき。と言いたいがニヤニヤ展開はバッチこいなので、その調子で今後もよろしく(笑)で、部長はいつ参戦してくれるのん?(笑)ライバルの方は自身台詞で言ってたけど若干の小物臭がなあ…(苦笑)
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前回に建立したフラグを回収します.
図書室の巨乳メガネちゃんが遊戯部に入部.
で,ロリ巨乳と少年を賭けて争います?
とりあえず二種類の乳に挟まれてゲームするとか
爆発すればいいのに.
あとライバル校的なのが登場.
次回は格闘ゲームですかね?
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岸嶺は後何回女生徒の着替え姿を見たら満足なんだい?こうして毎回堂々と見てしまうのは何かの因果が作用しているのか。ただ、敢えてその中での違いが有るとすれば杉鹿と鷹三津の二人は見られた事を知っているけれど、天道は全く知らない点は異なる。本作の描かれ方としては天道がメインヒロインのようだけど、その差異が今後のフラグ立てにおいて何か影響してきたりするのかな?
前回がFPSだけだった反動か今回はスマブラのように多くのキャラクターが入り乱れて乱闘するガーディアンヒーローズに始まり、ファミリーフィッシング、エースコンバットとジャンル豊かなラインナップ。
ガーディアンヒーローズやエースコンバットはゲーム勝負として成立しているため、それらの描写には非常に楽しませてもらった。こうして様々な競争や戦術と共にゲームを活き活きとプレイする姿を見せられると、こちらとしても実際にプレイしたくなる相変わらずの描写は流石。
それにしても勝負が絡んでいないからとはいえ、釣りゲームをラノベで描いたのは色々な意味で意外。……せっかくのお色気展開をトランス状態で回避した岸嶺も残念な意味で意外だったが。というか普段は仮部員であるためゲーム勝負に関わらない仁井谷が参加していたのだから、仁井谷の描写を増やして欲しかったな
遂にライバルチーム登場。それが天道達と同じように女子校の部活チームだった点は何ともラノベらしい。今回は中間試験前だっということで部員の揃いやらが悪かったのは顔見せ的な意味合いが強かったのだろうか。どうやら次巻の格ゲーこそが本番のようだけど。