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シブヤの雑踏の中で、きっとまだナオヤの時間は止まったまま・・・。
いろんな愛の形と、低温火傷しそうな感情の集合。
2004年3月、シブヤで公開された舞台のシナリオです。
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…ほしい!!取り寄せてもらおうかと、今でも本気で思ってます。舞台を観に行けなかったのでせめて本だけでも…。
彼の演じたナオヤは最高だったんだろうと思ってます。
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2004年3月に行われた舞台のシナリオ本です。一度読んだだけでは理解できない本。人それぞれ、いろんな解釈ができる本です。
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舞台を観て、自分が理解しきれなかった部分を補完したくて入手。
でも結局、それぞれの感性が足されて完成する物語である気がします(つまり謎は残っているということ)。
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一言難解です。文章の裏に隠れている思いや、事実を、こうだろうか、ああだろうかと、創造をフルに回転させて読んでいました。だから、私がこうだろうと思うことが、正解ではないだろうし、いろいろな解釈があるだろうと思います。何回でも読み返せる本だと思います。
戯曲なので実際に舞台で見たかったな。
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フィーリングでしか解析できない話。
せめて舞台が観れれば…!でもDVDとかにはなってないようだし。
リハ映像をちらと観ただけで、随分印象違ったし…。
うぬー。国語の先生、コレを見事に解説してくれたら、教師として認めてあげよう!(ハードル高っ)
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定期的に読み返している。舞台も当時観に行きすばらしかった。岩松了を知り追いかけるきっかけにもなった作品。岩松了の言葉回しや思考の順路がとても好きだ。