投稿元:
レビューを見る
青春とは訳も分からずもがくものである。
そうでもしなければ子どもはどこに壁があるか、
まず分からないからだ。
では、大人はそれらの中から選んだ上で壁を超えるか、
壁を迂回するかのどちらかということになるだろう。
この本は前者としての対応です。
特にビジネスは壁を越えるからこそビジネスになるので、
金を稼ぐならこうした意識が不可欠でしょう。
なんというルサンチマンに満ちたコメントでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
目新しき内容ではないが、実践できていないことを気づかせてくれる1冊。当たり前のことを当たり前にできる人が壁を打ち破るんだなぁと実感した。
投稿元:
レビューを見る
挫折を乗り越えるには、考え方を変え、それを乗り越えるための仕組みをつくり、それにしたがって行動していく
険悪にならずに議論を進めるには、共通の目的に立ち返る
多くの壁を作り出しているのは自分
投稿元:
レビューを見る
アメフトとからめた壁をうち破る方法に、とても共感と親近感。
京大アメフト部でオールジャパン4度選出というだけで素晴らしすぎて
今の私の世界観の中で頑張るだけではなんだか物足りなくて、私の「視野を広げてくれる師匠」に出会いたいと思いました。