投稿元:
レビューを見る
いよいよ大台の二桁巻。やはりイカちゃんかわいい。
長く続く作品なだけに、脇役に据えるキャラクターを中心となる話も増えている。今後の期待を持たせる内容のものもあり、楽しく読めた。
投稿元:
レビューを見る
2011 10/7読了。WonderGooで購入。
イカちゃんの可愛さはもはやデフォとして、周辺キャラも10巻かけて描かれてきたことでだいぶ関係とかはっきりしてきてて、でも次々に新要素もあって、もうイカちゃんが可愛いだけとか言わせないでゲソ! でも可愛い!
そして1人で恋愛映画見に来てる磯崎はなんなんだ。
投稿元:
レビューを見る
イカちゃんが可愛いければそれでいい。
今巻は今までのキャラが総出演って感じで豪華。
4コマですらオチが微妙になるってすごいことよね。
投稿元:
レビューを見る
ショートカットのイカ娘が超かわいい。
ところで「エア友達」ネタって、某友達の少ないラノベとかぶってますけど大丈夫ですか?
投稿元:
レビューを見る
色々突っ込みどころが多すぎて困るが、
とりあえずイカチャンのショート触手もかわいいでゲソ
見所:アリの研究でドヤ顔
投稿元:
レビューを見る
隣町の海の家「南風」の店主が、シンディーの仲間の3バカと結託して、久しぶりにニセイカ娘の新作をひっさげて「れもん」に勝負をいどんできます。もはや鮎美がかぶらなくても自律的に動く新ニセイカ娘ですが、そんなニセモノに対抗心を燃やしてイカ娘も触手髪を短くしてショート・カットになります。すぐにもとのすがたにもどってしまったのはすこし残念です。
ほかに、渚の姉の斉藤愛子(さいとう・あいこ)先生が再登場します。前回とおなじくイカ娘に子どもたちをうばわれたと思い込み暴走するストーリーになっていますが、もうすこしキャラクターの幅を広げていろんな魅力を見せてほしいと感じました。次の登場に期待したいところです。