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志水アキさんの京極コミック化は、本当にツボを心得てらして雰囲気も良くて……「姑獲鳥の夏」の初読の時の感じを思い出しました。今回は、全4巻予定とのことだけど、今回があそこで終わってるということは、次の巻から怒涛の展開ですよね。楽しみです!
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最初から榎さん大活躍!でも、いきなり榎さん視点で語られても普通の人には理解できないよね(^^;関口君頑張れ!
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問題のシーンはおお成程という感じでした。
部屋の内側の視点から描けば、入り口からどうやって見えるかはわからない!
もう一つの問題のシーン「あそびましょう」ですが、●子出血しすぎだと思いました。
久遠寺家の人々の狂気と関口の狂気、絵に表わすととても迫力と不気味さがでてすてきですね。
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小説で読んでいるときはこの時点で榎木津が何を言っているかわかりませんでしたが(最後のほうで判明)、コミックで読むと榎木津の戸惑いはよくわかります。あの場にいたほかの人たちのほうが不可解なのだと。
改めて読むとやはりこのシリーズの原点だなと思います。
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一番視てみたかったシーンのある巻。
珍しい関口くんの活躍(?)巻でもある。
読む内にどんどん先の展開思い出してわーってなるなあ…。
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一度憑き物が落ちてから(要は話を理解してから)読み直すと久遠寺家での榎さんが至極真っ当なことを言っているというのが分かるんだけど、関口視点で判断すると意味不明なんだなあ、と改めて思ったり。
ところで志水版の木場さん大好きです。胸板すばらしー。
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カバー裏に別人物って気付かなかった。榎さんには視えているものが関口たちには見えていない。目の前にあるのにね。見えないから榎さんの言っていることがわからない。さて、次巻からは憑き物落とし。
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やはり志水さんの絵は百鬼夜行シリーズに良く合っている。
上手く要約してくれてるから、小説思い出しつつで理解しやすい。
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原作を読んだ上で読むと想像していたあの場面が描かれていてとても面白い。
さらに先の展開を知ってるからこそ、あー、この場面のこれは…ってなって楽しめる。
次巻はいよいよ、憑物落とし開始かな。
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やはりシリーズによって微妙に絵柄の雰囲気変えてきているのかな?『姑獲鳥』は、淡く怪しい雰囲気が漂っていますね。
変な話ですが、もう本当脳内で思い描いていたイメージそのまますぎて、逆に意外性が無いと言うかw
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登録すんの忘れてた。
今回もいつも通りのクオリティでいーね。
面白いが、これはいつまで続くのかな。
結局、狂骨の夢やるのにこれがないと不自然だからなんだろうけど。
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飄々としている榎木津の怯む姿にちょっとニヤッとしてしまった。
原作でも「学生さん、あそびましょ」の所にはゾゾゾッとしたものがあったけど
漫画になるとさらに狂奇さが増してゾクゾク。
今巻は関口が京極堂を求めて久遠寺家を走り去るところまで。
次巻で会ってはいけない2人が会ってしまうのか・・。