紙の本
祝アニメ化
2015/09/19 21:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ化も手伝って読み始めました。
もう夜トさんのキャラがツボで!!!
本巻は恵比寿サマの代替わりでボロボロ泣きました…
経験も知識もクリアになってしまわれて。
でもそれ以上に泣いてしまったのはひよりが夜トを呼び戻した所。
ああやっぱりこの人達には深い繋がりがあるよな、って。
紙の本
黄泉編が終わり・・・
2024/01/18 07:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
黄泉での攻防
夜トの持っているものがどんどん見えてくる
術師のこともうっすらと。
で、やっぱり鍵はひよりだったねと。
チビ恵比寿とのやりとりが本当に泣けるよ
そして緋との決別
術師の正体
重い物語なのに、時々挟まれるゆるふわな感じのところが絶妙
読者を離さない感じがすごいなぁと。
術師のこれからや天のえげつなさも含めて
まだまだ落ち着きはしないのだろうことは感じさせられる。
電子書籍
アニメの2ndです。
2016/02/29 11:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:iketomo - この投稿者のレビュー一覧を見る
恵比寿さまの代がわりが切なすぎて泣けました。
アニメも面白くみさせていただいていたので、ここからは気持ちを切り替えて新しい気持ちで読んでいきたいです。
電子書籍
アニメ2期のラスト
2016/01/31 23:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ichibo - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ2期のラストとその後に繋がる伏線が描かれています。
アニメでも余韻を持って終わっていましたが、原作でも美しい調べが奏でられています。
アニメ3期の制作を期待させてくれます。
紙の本
「…すまなかった恵比寿…。頼む、謝らせてくれ…」
2020/09/13 09:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう、術師が顔バレします。まだまだ、術師の胸くそ悪い話が続きそう…。やっとひと段落で良かった展開なんで、あんまり長い鬱々展開になるのは勘弁してほしいなぁ。夜トと雪音の活躍の物語を希望。
投稿元:
レビューを見る
“「僕は神器と仲良くやれてました?人を幸せにできるような神様でしたか?
僕は…僕は どんな大人でした…?
みんな言ってます 天に討たれたと…
やっぱり殺されるような……悪いひと?」
「それは違う!!おまえは立派な奴だった!!
自分の命を誰かのために分け与えられるような…
次元が違うんだおまえの強さは オレなんかが敵わねえ もっと別のところにあるんだ!!
オレも…そんなふうに…」”
恵比寿様の件でぶわっとくるわ表紙の三人のやり取りが素敵だわで最高。
ととさまがまさかの……!
今巻読んでてなんとなぁく最後はひよりが夜トを忘れてしまうエンドなんじゃないかなぁなんて思ったり。
“「雪音に聞く!どうすればいい?オレーー
オレ 人を幸せにできるような存在になりたい!!」
「またそーゆー話か!いーかげんふざけてっと…」
「オレはまじめに聞いてんだ!
なにをすればいい?
斬るしか能のねえオレにもなれるか!?
道を示せ 雪音!!」”
投稿元:
レビューを見る
新刊。
なんだかラスボス?が出てきましたよ。ってアレ?あの子…?ぴよりちゃんの?
個人的に兆麻サンの待ち受けがツボりました。どんだけあの子ヴィナ好きなんだか(笑)そして巻末4コマが相変わらず面白い。都合よくつかわれてたのアンタだからって確かに!!(笑)
投稿元:
レビューを見る
今回の巻は、とても幸せでした。
夜トと恵比寿のやり取りや、夜トと毘沙門のやり取りなど、思わずじーん、となる場面が多かったです。
物語も佳境かな…!夜トの過去や父様の正体も明らかになってきて、これからの展開に目が離せません!
雪音くんはまたひとつ成長をしたように感じます。最初はあんなに子供だったのに…夜トとの絆も深まったようで、これからも彼は成長を続けて行くのでしょう!楽しみです
〜
毘沙門様の激昂がまじかっこよかった…!!あと兆麻のスマホの待ち受けに注目を()
投稿元:
レビューを見る
まだまだ先かと思ってましたが、ついに夜トの本名が判明します。そして、ととさまが誰なのかも…。これは想像の範囲なのでそんなに驚きませんが、チビ恵比寿がまんま恵比寿だったのには驚きました。かわいい…。
投稿元:
レビューを見る
恵比寿…恵比寿ウウウ!(´;ω;`)ってなった
夜トって変な名前だなって思ったけど、本当の名前も編だったわ…
投稿元:
レビューを見る
恵比寿編完結!?
夜トが報われると、なぜだが私自身まですごくほっとして、嬉しくなる。
今回の事件を経て、新しい関係性がまた築きあげられていくのか、それぞれの成長がすごく楽しみな作品です。
投稿元:
レビューを見る
恵比寿が代替わりしてしまって、残念。
夜トの素性がようやくわかってきたな〜。
みんなが少しずつ変わってきたって、
感じがする‼︎
投稿元:
レビューを見る
恵比寿編決着。そして夜トの過去との決別と新たな出発。雪音との絆。今まで名前の重要さが伏線にも多々あったけれど、ここで夜トの本名が明かされる。そしてその名をつけた父様の正体が意外な人物でそこには野良の姿も。
そして蘇ったチビ恵比寿(*≧艸≦)ふあああ〜なんて可愛い!まんまオジ恵比寿の子供バージョンw 夜トとのやり取りが泣かせる。
ほんとにここまで夜トの人となりが分かってくるほどに面白くなってくる。まだまだ闇が深そうで目が離せない!
投稿元:
レビューを見る
どの書店に行っても売り切れで、入手するまで時間がかかった。アニメ化の影響は偉大。
夜トの真名が分かる。そのまんまと言えばそのまんまだけれど。ひより達に救出されこの世に戻った夜トは、遂に緋との縁を切り放ち、これからのあるべき方を雪音に問う。雪音との関係が逆転してきたな。神も迷うということか。それに答える雪音はさすが祝の器。成長したね。
「親父」が現在どういう姿をしているのかも巻の最後に明らかに。これからますますひよりが問題に巻き込まれていきそう。
投稿元:
レビューを見る
アニメを見て読んでみた。
やっぱり絵が綺麗だから読み応えある。
話のテンポも読みやすいから続きが楽しみ(´ω`*)