紙の本
ついに。
2013/07/04 07:52
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:不思議の森 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう最終章に。今までも毎回楽しかった。人気キャラ投票等、現在、記念に開催されていますが。本当にどのキャラもそれぞれに愛すべきキャラばかりの希少な本作品。最後が早く見たいけれどまだ終わってほしくない。複雑です。
電子書籍
リゼランドへ
2019/02/28 00:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台はリゼランド王宮に。女王陛下の宮廷劇団が女の子達がわちゃわちゃしていて面白いです。新キャラのグレンが何者なのか気になるところ。フィデリオもあやしい。
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「死ぬ気で頑張るから!討ち死にする覚悟はできてるし」
父の隠し子疑惑が解決しないまま終了
女王の旦那がなんか良かった
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うーん、フィデリオがすごくややこしいことになっているのが気になる!
早く続きを読みたい。
ヘタレなリヒャルトが所々に出てくるのが、なんだかかわいらしくてニマニマしてしまった。
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「死ぬ気で頑張るから!討ち死にする覚悟はできてるし」盗まれた国宝をミレーユが発見した事が発端で、リゼランド宮殿に招待されたミレーユ達。一庶民であった自分がシアラン大公の婚約者として女王陛下に対面する事に、ミレーユはテンパリまくり。しかも女王は口説き文句を連発する男装の麗人だつた!!パパの隠し子疑惑までが浮上し大混乱の中、水面下では国を揺るがす事件が動きはじめ・・・。
随分久しぶりな気がしたけど、間に六蓮国シリーズ挟んでたので実際前巻から半年もたってたんですね。どうりで懐かしさすら感じるわけだ・・・ラノベにしては長い間隔だし。
冒頭から暴走してるミレーユ節に笑いつつ、意外と甘々なシーンは少なかった気が。それともまさかリヒャミレのイチャイチャに慣れてしまった?!寝ぼけた殿下かわいいですー!最終章ということですが、まだフィデリオ周辺や謎の隠し子など怪しい動きがあるのでそわそわします。しかし、女王陛下は謎だ・・・本当にジークと同じにおいがするwミレーユへの態度は素直に好感と受け取っていいのかな?そして、本編より書下ろし短編に撃ち抜かれました。本当に、本当に泣く。兄弟もフレセシも大好きです。王女殿下のそばにこの二人がいて良かった。
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あっという間に読み終わってしまった(笑)
ミレーユの自分の国の女王様に会うことになってテンパる姿も可愛かったですが、今までのシリーズの中でもトップクラスのいちゃいちゃの多さで読みながらニヤニヤしてしまいました。(毎度ですが)リヒャルトの寝起きの悪さがわかる内容になってます(笑)
そして謎の登場人物もこれからのストーリーの流れを作っていくようですし、フィデリオもまだまだなにかあるようで続きが楽しみです!
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そうか最終章に入ったのね。フィデリオの行動がこれからどうなっていくのか、とても心配。特に好きなキャラとかではないのだけど、リヒャやミレーユを裏切ることだけは止めてー!双方深い傷を負うことになるのは事実なんだしね。後半の短編収録に気付かず、いつのまにまたアルテマリスへ戻ったの?ん?とページを戻ったりも(笑)
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いつになくしおらしいミレーユにこっちもドキドキしながら、
歌劇団にキャァやら、寝起きの悪いリヒャルトとのドタバタやらで楽しス
フィデリオは、母親と祖母マージョリーと三人でシアランを逃れ、母親はリゼランドで再婚し別の領地に移ったという。マージョリーの息子である夫に裏切られ、心を病んでしまったというこれまでの経緯。
そして、新たにエドパパに隠し子!で、ミレーユ驚愕のラストの展開。グレンは何をたくらんでいるのか?真相は?
続刊に期待
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3074.html
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最終章突入。ミレーユの故郷リゼランドへ。男装の麗人な女王様に、ミレーユの異母弟(?)登場。フィデリオ近辺がきな臭い感じ。悪い人じゃないって信じたいんだけどな。
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本編より短編がお気に入りです。
セシリア様が健気で泣けてきます。
リヒャルトとフレッドがいい人すぎて…。
甘々な本編もいいですけど、切ない片想い(?)もいいですねw