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京都の夏を楽しむという容易ではないことに挑戦した本です。何度か夏の京都を訪れたことがありますが、休憩をいれるところが分からなかった気がします。
龍馬ゆかりの地(ちょっとレア)を訪ねたり、足を延ばして琵琶湖畔を散歩したり(京都市役所前から浜大津まで24分)や比良山荘まで鮎を食べに行くなど、京都人の贅沢をうらやましく思うのでした。
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会社でもらったまま放置されていた本。自分は対象年齢じゃないんだなって思います。二章までが、しんどい。くどい。なんか、もっと気楽に楽しもうとしたらダメ?!って思えてきます。。。まぁ、あくまでも自分にとっては地元周辺やしなぁ。
三章以降は比較的参考になりました。滋賀の案内も丁寧。いちおう書いとくと京阪で浜大津から石山寺までは10分じゃ行かれません。
観光ガイドなんやから新書でもカラー版とかにすればいいのにね、と思いつつ、今ひとつどういう人が買うのか想像がつかなかった本でした。
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四神相応の風水思想
北=玄武、東=青龍、西=白虎、南=朱雀。日本では山川道澤。玄武=船岡山、
鬼門→鬼が出入りする方角
陰陽道で、丑寅、北東。
鬼→牛虎の姿は、鬼門の方位、丑寅から。
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色々と散策的に紹介されていて、参考にはなった。しかし、点の紹介でしかないため、地元の人にとっては良いかもしれないが、観光客にとっては物足りなさを感じる…