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彰磨兄ぃぃぃ!
なんか懐かしい二人組が出てきたり木更さんが本性現したりで色々あるけど、やっぱ延珠がメインヒロインだな!
サブタイトルの意味は最後まで読めばわかる。
それにしても彰磨兄かっこよすぎだろ・・・男の俺でも惚れるわ。
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第4巻を読破。
〈アルデバラン〉の能力で絶対防御壁であるモノリスが白化。
数日中にモノリスは倒壊し、大量のガストレアが東京エリアに攻め込んでくる。
人類が生き延びるには新しいモノリスが到着するまでの三日間、前線でガストレアたちを食い止めるしかなくて。
その作戦に蓮太郎くん&延珠ちゃんたち民警も参加するのでした。
第3巻ではあまりの緊迫感と緊張感がハンパなくて第1巻から読み直したりしていました。
そしてこの第4巻もまた緊迫感がハンパなかったです(>_<)
けれど先が気になって、一気に読んでしまいました。
「奪われた世代」に友だちを殺された延珠ちゃんが、蓮太郎くんに「戦いたくない」って言ったとき、ああ……って泣きそうになりました。
同じイニシエーターだった仲間を戦闘で失ったりもしたし、ずっと心の中にあった気持ちも爆発したって感じかな。
蓮太郎くんにとって延珠ちゃんは大切な存在だけれど、延珠ちゃんにとって蓮太郎は世界のすべてなんですね。
二人の絆に(*´ω`)ってなりました。
それにしても蓮太郎くん。
第1巻で死闘&激闘を繰り広げた民警ペアと共闘したり、あやうく死刑になりそうになったりと。
相変わらずの不運っぷり。
ガストレアの挟み撃ちをいち早く見抜いて行動したのだけれど、蓮太郎くんたち以外誰も気づいていなかったから敵前逃亡だと思われて。
たった一人でガストレアのキャンプ地に行くことになったりと。
ハラハラドキドキの展開でした。
巻が増すごとにストーリーが盛り上がってきて、はやくも続きが気になります。
次からはトップクラスの民警たちも登場するのかな?
あの人の今後とか、蓮太郎くんと延珠ちゃんの今後とか、木更さんの今後とか。
いろいろ気になること満載ですね!
イラストも、ナースキャップつけてる延珠ちゃんとか、蓮太郎くんにおでここつんってされている延珠ちゃんとか――
本当にかわいい(*´Д`)ハアハア
ツイッターで思わず「天使がおる」とかつぶやいたり。
それにしても木更さんが……((゚Д゚ll))
あとちょっとラストの文で気になる箇所があるんですが……。
うーん、どういう意味なんだろうなあ。
続刊も楽しみです。
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一巻のころのような、ムダに格好良くて熱い、という作風から、これでもかというくらい主人公を追い詰めて痛めつけてハラハラさせる、に変わったのかなあ。
別に嫌いじゃないけど、なんというかこう、なにかが足りないんだよなあ……。それがなんなのかはわからないけど、ストーリーに夢中になりきれなくて、時々素に戻って読んでた。
あと木更さん強すぎじゃないですか。もう人間じゃないよこの人。
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相変わらずのダークっぷり。
はたして最後に絶望以外が残っているのか?と感じさせる。
だがやはり蓮太郎と延珠のコンビ愛がいい。
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東京エリアを巡るアルデバランとの壮絶な戦い。まさかの奴の再登場。そして最後の木更……っ! これからの展開も目が離せない。
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3巻の続き。
まさかの2人が一応の仲間になって、プレヤデスを撃破!
さらに団長になったり…。
ドキドキさせられる展開に一気に読みました。
アルデバランに勝ったとは言え、東京エリアの自衛隊や民警はボロボロ。
最後の木更さんがやばかった。既にIP序列は10位以内なんじゃ…。
次の巻も不穏なサブタイトルがついてるし、気になる!
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あまりにも血なまぐさい。得たものもあるが失ったものが大きすぎる。そして本物ジョーカーは木更さんだった