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原作未読だけど読んでて思ったのは、こういう話は文で読みたいかなってこと。ていうか緑葉がちょっと無理…。自分の身なりに気を遣わなくてだらしないのに、自意識過剰とか、ない。自分はかわいいと言うなら、身なりに少しくらい気を遣え。
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原作派ですね。
「命の後に咲いた花」との応募券が欲しくて購入しましたが、続巻は買わないと思います。
絵がどうも微妙だったのと、話しの流れがいまいちです。
緑葉が歩夢に向かって「お兄ちゃん」というところ、台詞が強調されてたのも残念でした。
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幹本先生の別の漫画からコミカライズもされてると知って購入。原作はいつか読んでみたいと思いつつ手を出していない作品。幹本先生のまつげ男子好きだなあ。吐季くんお姫様みたいで麗しい。現代版ロミジュリと伺っていますが、緑葉が破天荒すぎて、どんな悲恋になるのか想像ができないっ…!続きがとても気になったのと、原作もちゃんと読もうと決めました。
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Sun., 29 Dec. 2013 読了
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絵が…
--あらすじ--
ノーブルチルドレンの残酷 1巻
地主として栄えた舞原家と多くの医療機関を経営している千桜家。
戦前より続く、二つの旧家の因縁。
舞原家の跡継ぎの少年 舞原吐季と千桜家頭首の孫娘である千桜緑葉。
出会ってはいけない二人が、桜舞う春の日に出会ったことから 残酷な恋の物語が始まる。
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原作が好きで買ったのだが、絵が好きではない…
ワカマツカオリさんの美しいイメージが強すぎて。
それに絵にとてもムラがある気がします。
ページによってバラバラ…
内容や見せ方はとても読みやすいなと思うのですが…
残念 。
End.
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