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電子書籍
読んだら、面白かった
2022/04/07 22:23
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名な作品だそうで、初めて読んでみました。タイトルに使われている「モンキーターン」という言葉は、ボートの旋回の技術の一つだそうです。高校の先生の説明があるので、競艇のことをあまりよく知らない人でもわかりやすいと感じられそうだと思いました。読んでみたら、かなり面白かったです。
電子書籍
時の流れが……
2016/02/14 12:05
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
帯ギュの大ファンでしたので、こちらもサンデー連載時も読んでいました。
アニメ化の際には、波多野が『本栖』ではなく『やまと』というところで研修を受けたことになっており、はて? 競艇業界の協賛、入ってなかったっけ? と思ったのですが、どうやら、連載当初の『本栖』からアニメ放映時は競艇の学校は『やまと』に場所が変わっていたらしい。
他にもアニメは、けっこう台詞やエピソードが削られていたし、漫画を最後まではやってくれなかったのでちょっと残念。
この1巻めは波多野が研修所に入るところまでなので、後々のメインのキャラが終わりになるまでほとんど出てこない。逆に今後出番が少なくなるヒロインの澄ちゃんやありさの出番が一番多い感じなのだが……。
紙の本
競艇との出会い
2002/04/17 22:28
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投稿者:天鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者は河合克敏。『帯をギュッっとね!』で、かなりの読者を柔道ファンにしてしまった漫画家だ。その作者が今度は競艇漫画を描くという。これを読まずにいられるはずがない!
主人公・波多野憲二は幼い頃からプロ野球選手にあこがれてきた。選球眼はよく打てるが、身長が低くパワーが足りないため大切な試合に負けてしまう。そんな彼に、競艇ファンの担任教師が競艇選手への道を勧める。
競艇なんてただのギャンブルだと思っていた憲二。しかし、実際のレースを観戦、さらにモーターボートに乗る機会を得た彼は、競艇選手になることを決意する。
まずは、競艇学校に進学するため、頑固親父を説得し、競争率32倍の難関を突破するのは楽ではないが、新しい夢に向かって一歩ずつ進んでいく憲二を見ているとワクワクする。
まだ何も知らない憲二とともに、少しずつ競艇を知っていくと、柔道にはまったあの頃の二の舞になりそう!
電子書籍
モンキーターン1
2016/02/13 10:58
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
モンキーターンとはなんぞや??と、思って読んでみましたが競艇漫画でした。
ぶっちゃけ期待なしで、読み始めましたが...
意外と面白い!
ボートに興味が無くても面白く読めますね!
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